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阪須賀 槇(aa4862)
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その背に【暁】を刻みて
サカスガ マキ

阪須賀 槇(aa4862)

ウェストアップ

ステータス

LV 66(EXP:1723883 NEXT:24620)
物理 攻撃 183
防御 85
魔法 攻撃 85
防御 85
命中 835
回避 512
武器装備力 41/62
防具装備力 52/52
移動力 3
生命力 28
特殊抵抗 4
イニシアチブ 5
生命力 28/28 レート 6

基本情報

OK、ブラクラゲット。
種族 ワイルドブラッド
クラス 命中適性
外見性別 男性 外見年齢 21 誕生日 8/29
外見
体型:
176cm 68kg(普通)
瞳:
模様
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:ネットスラング
オレ、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
目上の人には:頑張って丁寧に
オレ、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□恋愛

基礎設定

▲「ゲームをしてたら異世界に居た」……世界蝕が無かった並行世界からの来訪を語る、糸目とネコ耳が特徴の青年。この世界で生まれ育った記憶が無い。 ▲ゲームとネットが大好きな、取り留めの無い《一般人》。オタク気質だが性格は明るく温厚。女性経験が無く、美人を前にすると挙動不審になる。幼女好きである。 ▲思慮が浅く、その場のノリで行動する事が多い。時にバカさ加減が酷く、弟に嗜められる事もしばしば。小心で臆病だが、胸の奥にはアツいものを持っている。 ▲機械に強く、プログラミングとハッキングが得意。但しそそっかしい為、大概何かしらやらかす。ゲームの好みは主にFPS。 ▲「異世界トリップもの」の主人公になった気分で、修羅場の経験など無いのにエージェントになる。 ▲「~だお」等の所謂『やる夫口調』で喋る他、「OK」「~ゲット」「時に~」「GJ」などなどの口癖がある。二人称は男性は「~たそ」で女性は「~たん」で呼ぶ。

目的

特に根拠はないが、自分にはエージェントとしても類を見ないほど特殊な能力・生まれ・必殺技・宿命・前世、その他もろもろがあるようだ。これを解き明かそう。

自分が何故この世界に来たのか?この世界はどういう世界なのか?自分はこの世界でどんな事が出来るのか?どんな出会いがあってどんな物語があるのか?とにかく、好奇心で一杯だ。これを満たしたい!

能力者になった経緯

自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため

気が付いたらこんな世界に居た。住む家も自分を知る人も誰も居らず、世界的には天涯孤独となってしまった。 一先ずは生活の為に手っ取り早く。そして、面白そうなのでエージェントになった。

パートナーとの関係

理屈や経緯はさておき、共に生まれ育った記憶を持つ兄弟。短絡的でノリで動き、猪突猛進に行動するバカな兄と、それを嗜め、冷静な視点でアドバイスし導く良く出来た弟の関係。 槇は「面白そうだから」という理由でエージェント活動を通じて、誄は「生活の糧の為」そして何故この世界に来たのか、この世界はどういう世界なのか、或いは元の世界に帰る手段はあるのかとエージェント活動を通じて世界を知る旅を続ける。 性格に違いはあるものの、口調や仕草などはやはり兄弟のもので良く似ている。 誓約は槇の希望で「活躍する事」とした。弟はもうちょっとシンプルに「生き延びる」程度で考えていたらしい。 基本的には誄の意見が採用されるが、誄も人情味がやや薄いというか、諦めが早いところがある。人命を前に自らの命の危険も考え退く事を提案する時があるが、兄は心にアツいものを持っており、そうじゃないと男を見せる事がある。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

ネタ的にはアスキーアートの「流石兄弟」です。キャラ的には「一切取り留めの無い、現実世界の一般人がこの世界に来たらどんな形で物語に関われるか」と言う試みです。「普通の人間」を強調して下さい。
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