の自己紹介

明日に希望を
ナイチンゲール
ナイチンゲール(aa4840)
ステータス
LV |
71(EXP:2618603 NEXT:130255) |
物理 |
攻撃 |
299 |
防御 |
105 |
魔法 |
攻撃 |
424 |
防御 |
94 |
命中 |
740 |
回避 |
433 |
武器装備力 |
38/58 |
防具装備力 |
53/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
4/1
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 58kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
私、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
世界蝕の年、英国は北アイルランドにて生を受けた娘。常に救済者たらんとする、曰く“聖女気取り”。その姿勢は愚神フレイ・フレイヤ兄妹、そして愚神タナトスとの邂逅を通じて育まれたもの。(但し、主観的に救済やそれに類する語句を用いることは稀である)/ “優しさを諦めない”誓約を体現する如く目的意識を情に見出す一方、こと手段に於いては頓着が薄く、必要とあらば周囲にとって忌まわしい所業さえも容認し、また自ら窶すことを厭わない、歪んだ価値観を併せ持つ。/ 元聖歌隊所属。現在は王立音楽院に在籍するも、エージェント業が忙しい為休学中。幾つかの楽器に精通する他、聖歌・欧米各地の民謡・作詞や即興歌を得意とする。但し、自ら進んで万全の舞台に立つことは少ない。/ 愚神商人(或いは王)に目を抉られたことが元で著しく視力が低下、光や大まかな色を認識する程度となる。とは言え共鳴して英雄達の目を借りられる為、当人は楽観的。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
そして、優しさを諦めない。愚神達と相容れなければこそ、殺す以外に折り合う手立てがなければこそ、最後まで優しさをもって臨み、これを成し遂げることを誓う。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
愚神に襲われた知人を庇い両腕を失う。酷い出血に朦朧とする中、気の早い墓守の幻が目の前に顕れた。『墓碑銘は?』「何の功績もないのに?」『ならば成せ』「どうやって?私はもう…」―――そして物語が始まる。
パートナーとの関係
善知鳥はナイチンゲールにお節介な姉、或いは母として接し、ナイチンゲールもそんな善知鳥を自然に受け容れている。墓場鳥とは、お互いにとっての良き相談役。とは言えその話題は専らナイチンゲールについてである。誓約は“この戦に終焉を”。そして“優しさを諦めない”こと。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
本名“グィネヴィア・リデルハート”/普段は手袋で覆っているが、両腕の肘から先が機械仕掛けの義手。神経接合式の為、触覚は元より温度や苦痛さえも生身に近いレベルで体感する。/アドリブ可。