の自己紹介
やさしさの光
コミヤ マサハル
小宮 雅春(aa4756)
ステータス
LV |
59(EXP:1068611 NEXT:30912) |
物理 |
攻撃 |
140 |
防御 |
130 |
魔法 |
攻撃 |
138 |
防御 |
204 |
命中 |
327 |
回避 |
402 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
53 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
1/27
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 60kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、きみ、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
■背中まで届くストレートヘア、銀縁眼鏡。私服のセンスは休日のお父さん並み。目鼻立ちは整っているはずだが、漂う野暮ったさがそれを打ち消す。
■物腰は穏やかだが、どこか年齢不相応に子供じみた面を持つ。
■幼い頃出会った「ジェニー」と名乗る女性との思い出をとても大事にしており、彼女が置いていったらしい木偶人形に同じ名を付けている。ただしその記憶は酷く朧げ。
■あるきっかけから、消滅しかけていた英雄・Jenniferと出会う。その姿は図らずも、記憶の中の「ジェニー」に瓜二つであり「彼女には消えて欲しくなかった」という一心から誓約を交わすに至る。
■未来:三十路を前に、記憶の中の「ジェニー」が愚神だったことを知る(【いつか】傍らにいるのは)
葛藤の末に、自身の過去と決別。彼女の置き土産である木偶人形を手放した。
その後はJenniferとの誓約を全うすると決め、その言葉通り、どちらかが死ぬまで添い遂げたという。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
好敵手も称賛の声もいらない。崇高な理念を掲げるほど強くも優しくもない。ささやかな日常がただそこにあればいい。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
ある日自分の目の前にいたのは、かつて出会った「ジェニー」によく似た誰か。
今の状況を理解することに手一杯で、その先のことは意識の外だった。
パートナーとの関係
■小宮→Jennifer:家族のような友達。ある種の精神安定剤。
理性では幼い頃に見た「ジェニー」とは別人だとは認識しつつ、心のどこかで同一視しているきらいあり。
一方で、英雄としての「Jennifer」も自身にとって等しく尊ぶべき存在であり、それ故に片一方への思いを捨てることができずにいる。
根底にはほんのりとした依存心。
■Jennifer→小宮:かつては彼も信じるに値せず、「観察物」に過ぎなかった。
強烈な猜疑心のなかにあって、心を開き始めている数少ない人物。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
■良くも悪くも「平凡な人」■呼称:女性と年上の相手は「(名前)さん」、男性は「(名前)くん」、目上の相手は「(名字)さん」、Jenniferは本名呼びと「ジェニー」をフラフラ■アドリブ・絡み歓迎です