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望月 雫(aa4747)
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エージェント
モチヅキ シズク

望月 雫(aa4747)

ウェストアップ

ステータス

LV 24(EXP:67610 NEXT:7638)
物理 攻撃 133
防御 59
魔法 攻撃 44
防御 56
命中 495
回避 463
武器装備力 40/55
防具装備力 40/45
移動力 4
生命力 18
特殊抵抗 4
イニシアチブ 4
生命力 18/18 レート 3

基本情報

さて…まずはどこから手を付けようか
種族 ワイルドブラッド
クラス 命中適性
外見性別 外見年齢 15 誕生日 12/20
外見
体型:
152cm 42kg(軽い)
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
口調
普段は:淡々と話す
ボク、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
親友には:クール
私、名前で呼び捨て、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

少年なのか少女なのかハッキリしない子供。狐の耳と尻尾を持つ狐のワイルドブラッドだが、これといった種ではなく、人が持つイメージの狐、ひいては妖狐の性質も持つ。しかし非常に薄まっているために妖狐としての能力は殆ど扱えない 本人は否定するが、油揚げの類が大好物になってしまっているのもこれが原因 話し方こそ淡々としているが感情が乏しいわけではなく、何事にも楽しもうとする心を持ち、その言動は謎の自信に満ち溢れていることも多い その一方で自分という個に自信がほとんど無い。自分自身の行動などには自信を持てる反面、自分についてとなると微妙な反応になる。特に性別の話は露骨に嫌な顔をする 元いた集落で必要とされなかった過去があり、それが雫の自信を喪失させている そんな自分を必要だと言ってくれたステラに付いてくる形で社会に出てきた 集落にいた頃やステラのおかげである程度は常識はあるものの、所詮ある程度であり穴だらけである

目的

難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。

どうせなるようにならないのなら、好きなように全てを楽しみたい。それで世界のためになるなら一石二鳥かなって。どうせなら、感謝ってものをされることを知りたいから

能力者になった経緯

これまで隠れ住んでいたが、自分達の事をもっと知って貰いたいという願いからエージェントの道を選んだ。

色んな人に必要とされたいという理由と自分を必要としてくれたステラに力説されたという2つの理由がある。

パートナーとの関係

誓約の内容は『お互いに対して自分を偽らない』。雫はステラのことを姉さんと呼び姉のように慕い、ステラも雫のことを弟か妹のように思い接している。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

英雄のことは姉さん、共鳴状態の自身を『私』と呼んで区別している。敬語などは使えず、畏まる必要がある場面では丁寧語を使おうとして即諦めます。他人には基本的にさん付けですが、通じる場合は君や彼と呼びます。
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