の自己紹介
ひとひらの想い
ラヴィエル・ブラウン
ラヴィエル・ブラウン(aa4730)
ステータス
LV |
17(EXP:20768 NEXT:3240) |
物理 |
攻撃 |
32 |
防御 |
57 |
魔法 |
攻撃 |
30 |
防御 |
55 |
命中 |
300 |
回避 |
323 |
武器装備力 |
51/51 |
防具装備力 |
32/41 |
移動力 |
3 |
生命力 |
33 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
3/21
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 42kg(軽い)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 強い人には:クール
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
草花を愛する心優しい少年。
自宅である古屋敷に植物園を持ち、様々な植物を育てている。経験からなるその知識は本物。
如何にも草食系といった外見で年齢よりいくらか幼く見えるが、その実絶対に諦めない黄金の精神の持ち主。
兎の獣人であり、髪の毛が春~秋にかけて茶色に、秋~春にかけて銀色に生え変わる。その為、季節の節目は抜け毛の処理に一苦労。
能力者になる以前は金持ち一家の一人息子だったが体が弱く、療養の為スイス辺境の小村に別荘を構えて親子三人で暮らしていた。
あまり外に出られない彼にとって、両親と育てる中庭の花畑は世界で最も美しいものだった。
しかし八歳の頃に起きた愚神との戦いの戦火に巻き込まれ村は壊滅、別荘と花畑は燃え、両親は消息を絶つ。
自身も荒野で一人死にかけていたが、英雄であるカルに拾われる形で誓約を果たし、能力者として覚醒することで一命を取り留めた。
ちなみに根っからのボンボンの為、金遣いが非常に荒い。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
消息不明の両親が今もどこかで生きていると信じており、その再会を果たすこと。
また過去に愚神との戦いに巻き込まれ全てを失ったことから、自分と同じような被害を受ける人々を減らす為にH.O.P.Eに所属する。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
元々体が弱く、故郷の村が襲われた際に傷付いた身一つで外に放り出されて死にかけた為。
また、それまでの自らの人生の全てが詰まった大切な場所であった花畑を燃やされた事から。
パートナーとの関係
相棒、あるいは師弟、あるいは親子、あるいは親友、あるいは腐れ縁、あるいは一心同体。
様々な形に受け取れるその付き合いは、ある意味で「ペット」と「主人」の関係に近いだろうか。
しかし、例えどのような形であったとしても、全てを失ったあの日からずっとお互いを支えあってきた。その事実が変わることはない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
仲の良い相手からは大抵「ラヴィ」と呼ばれる。
天然系ながら年齢の割には聡い。