の自己紹介
守りもてなすのもメイド
ガルシア・クロブ・ヴァンピラ
Гарсия-К-Вампир(aa4706)
ステータス
LV |
53(EXP:786976 NEXT:14722) |
物理 |
攻撃 |
285 |
防御 |
69 |
魔法 |
攻撃 |
284 |
防御 |
69 |
命中 |
519 |
回避 |
457 |
武器装備力 |
46/60 |
防具装備力 |
50/50 |
移動力 |
2 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
0 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
7/5
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
種族はワイルドブラッドとして通ってはいるが、ワイルドブラッドに似た吸血鬼のような英雄と人間との間に生まれた「ヴァムピーラ」もしくは「ダンピール」である。しかしほぼ限りなく人間に近い吸血鬼の親な為、彼女が人間でない部分を探し出すのが難しい程完璧に【擬態】している。あえて特徴をあげるのなら、人よりも尖った犬歯と普通の人よりも澄んだ紅色の血をしているくらいであろう。
吸血鬼の父と人間の母は誓約で結ばれており、HOPEの「サンクトペテルブルク支部」古参エージェントであった。二人は子育てをしながらの活動であった。しかし、ある日から父の様子が急変し、母の容体が悪化…完全におかしくなる前に父は彼女を檻に閉じ込めて…邪英化してしまったのだ。
その後父は行方不明、母は死亡。彼女は最悪の容体で救助された…
彼女は邪英化してしまった父を討つべくエージェントとしての道を選ぶことにした…一人の「吸血鬼ハンター」として
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
復讐というよりも助けに行きたいという感じである。相手は自分の父親…父親を殺す事が父にとっての最期の親孝行なのだと信じて…そのため「サンクトペテルブルク支部」に所属した
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
両親がエージェントであったため自分もなる夢ではあった。それは別の形で叶ってしまったのだが…ちなみに【東嵐】以前からも居たのだが『人間』としての認可が下りなかったため〈獣人〉の一般化まで待つ羽目になった
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
〈胸の無い〉メイドキャラでお願いします。常に冷静で淡泊、何か思い詰めている様子。でも冷たいわけでは無く時折笑顔は見せる。でも厳しい。「胸」に関するワードを言ったやつには容赦のない投げナイフ(