の自己紹介
エージェント
ハーレキン
ハーレキン(aa4664)
ステータス
LV |
29(EXP:121391 NEXT:12807) |
物理 |
攻撃 |
57 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
58 |
防御 |
63 |
命中 |
238 |
回避 |
328 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
53/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
10/18
|
外見 |
- 体型:
- 125cm 21kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 青
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
(自分の名前)、~ちゃん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
幼い頃にサーカス入りしてイギリス式のハーレキン(クラウン)や欧米のマジック、エンターテイメントを叩き込まれた日本人。本人も多少は芸に興味はあったものの、食えないから、親の期待からなど周りに流されて押し込まれてといった面が強く、芸事や命令を遂行することにはあきらめないが自分の意思を通すにはあきらめグセがついている。
手品でウサギを扱い続けた後、水中脱出に失敗して死にかけた時に顕現したウサギの英雄と、ピエロの先輩に口に出せないほどの眼にあわされた経験の後、空中アクロバットで落ちて死にかけた時に顕現した殺人ピエロの英雄を所持。エージェントとしてのポテンシャルは高いと思われるが、来歴と幼さから不安定さが見られ、あまり危なっかしい仕事は回されない。普通にステージにも立ち小金は稼いでいる。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
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能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
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