の自己紹介
エージェント
キルライン ギヨーヌ
キルライン・ギヨーヌ(aa4593hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
258 |
防御 |
90 |
魔法 |
攻撃 |
150 |
防御 |
101 |
命中 |
797 |
回避 |
271 |
武器装備力 |
-24/46 |
防具装備力 |
-29/39 |
移動力 |
6 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
35 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
200cm 95kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 金
- 肌:
- 黒
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
我、おぬし、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、貴殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
キルラインは所属を示すものらしくギヨーヌと呼ばれるのを好む。ドラゴンを連想するデザインの鎧を着ているように見えるが、これは皮膚のようなもので彼の世界ではごく普通の人類の姿であり、こちらの世界の人間の方が奇妙に見えるらしい。今は大分慣れたが契約したての頃はふにゃふにゃ柔らかくちょっとした事で傷つく人間をどう扱えばいいのか分からなかったらしい。//見た目は無骨だが好奇心旺盛で社交性も悪くない。几帳面かつワーカーホリック気味な所があって何もしない、何の予定もない状態と言うのが落ち着かない。兄に過保護にされていた弊害で抜けた所の多いオルクスのサポートをする日々でむしろイキイキしている。//どうやら法で裁けない悪を断罪する必殺仕事人的組織にいたらしい。悪の道に走った兄を殺そうとしているオルクスに理解を示して積極的に協力している//目上=自分の外見年齢より明らかに年上。上司に当たる人
能力者との関係
性格は違うがお互い譲れない部分を理解し認めあっている。目的以外の物事に対して興味をあまり示さず人間関係にも淡白なオルクスに対してギヨーヌは好奇心旺盛で社交性もある。また生活面でも兄に過保護にされ過ぎて色々抜けている部分があるオルクスをギヨーヌがフォローしている。
お互い犯罪や悪行に対して嫌悪感を持ちながら、悪人を罰し時には殺す事になんの躊躇いも持っていない所も同じ。ただ、元は大人しい少年であったオルクスの方が、下手をすればお菓子を万引きした飢えた子供も人殺しを楽しむ殺人鬼も同じ悪人として軽蔑するギヨーヌよりは融通が利く。
その点に関してのみ、普段は淡白なパートナーの世話を焼く世話焼きギヨーヌと、世話を焼かせる事を悪いと思いつつも甘えてしまうオルクスの関係がギスギスして喧嘩になる事もよくある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
外見は一口で言えばドラゴンモデルの二足歩行ロボットもしくは全身鎧。手足に鋭い爪、頭に角、耳にあたる部分にはヒレ。機械部分が流線型のオルクスに対してギヨーヌの方はあっちこっちに突起がある。