リンクブレイブ

日本の忍者の上忍者家系、藤林家の末裔。命を懸けた戦いがどうこう、という事には縁がなく、しかし家の蔵に忍術資料があふれ、幼児の頃から夢に忍者が出続けるため、勝手に影響と薫陶を受け続けるはめに。 戦いと言われてもピンとこないまま忍術や基礎知識を次々覚え、家で飼っているペットもどんどんそれっぽいものに…。社交的で友達との話題が増える事を好むため、ネタと割り切り、ただの自分のアピールの一つとして軽く考え、それで注目されたりモテたりすればいいなーと考えている。 そのくせ空いている時間は忍術の稽古に費やすため、その技は得意分野だけに絞れば歴史上の忍者と張り合えるほど。英雄である忍びはいて当たり前の存在。愚神も、武器をふるっても構わない相手！と前向きにとらえており、あまりわかってない。

エージェントになったからにはエリートとして皆の尊敬と信頼を集めるような存在になりたい。

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両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた

藤林家が忍者の家系で、母である藤林みほの若い時の姿も英雄として自分につき、さらに初代藤林も英雄をなのってついたから。子供の頃からの薫陶。本人は忍者に熱心でないと思っている

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