の自己紹介

アホ毛も武器
クロセル
クロセル(aa4534hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
378 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
444 |
防御 |
246 |
命中 |
548 |
回避 |
305 |
武器装備力 |
-23/69 |
防具装備力 |
-18/39 |
移動力 |
3 |
生命力 |
54 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
9 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
170cm 55kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 青
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
海のような青い髪、月色の虹彩。
黒曜石色の一対の角、そして長い尾を持ち、自身を冥界から来た悪魔と称する。
中性的な容姿だが健全かつ普通に男子。
●温厚で時折子供のようにも思えるが、その齢は人の寿命を遙か超すようで、まるで老人や親のような目線で他者と接する。
命や人の可能性を大事にする反面、戦闘では敵だと認識した者へは慈悲を持たない。以前の世界では幾多の戦兵を従えた領主であり、夥しい数の戦を経験したようだ。
普段は明斗を宥める立場だが怒ると怖いのは彼のほう。
●永劫に凍てついた要塞が故郷の城。寒さには強く、体温も低い。ライヴスは冷気のような雰囲気で、体表の範囲で、氷を纏う・氷の花を咲かせるなどができるものの、いずれも手品どまりの幻影。かつて氷の能力を持っていた名残。
尾は感情に合わせて動き、邪魔なときは足に巻きつけている。触られるのは苦手。頭のアホ毛も同様に動くが、本人は無意識。
能力者との関係
明斗:クロセルを「クロセ」と呼び、からかいもするが敬意は失ってない。
昔は反抗もしたが今では信頼しあう仲。兄弟や親のようにも感じているが口には出さない。
大事な物さえ壊しかねないクロセルの力を案じており、彼の刃を抑え、またその力を振るうための『鞘』であろうと決意している。
クロセル:明斗を「ミントくん」と呼ぶ。
明斗を弟や子供のように思っているが、自分の力を預けるに値するパートナーだという信頼もある。
時折無茶をしでかす行動の根底にデストルドー(破滅願望)がある事を契約時から察しており、相方の命を心配すると共に自らがその『箍』であろうとする。
「僕の力を預けるから、大事なものを壊さないように君がしっかり照準を合わせてね」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
敬称:名前+くんorちゃん(性別?は判明するまで女性扱い)
敬語は必要以上には使わない
育ちの良さが見える仕草と態度
瞳は金~銀(角度で色変化
尾へのダメージ時のみカワイイ()悲鳴
容姿可憐ながら貧弱ではない