の自己紹介
エージェント
ムラヤマ ショウタ
村山 翔太(aa4531)
ステータス
LV |
26(EXP:87250 NEXT:9073) |
物理 |
攻撃 |
91 |
防御 |
108 |
魔法 |
攻撃 |
90 |
防御 |
113 |
命中 |
293 |
回避 |
244 |
武器装備力 |
52/52 |
防具装備力 |
35/52 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/10
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:おどおど
-
僕、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:無理して自信ありげに
-
オレ、おまえ、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
都内の大学に受かって青春を満喫しようとしていた極普通の大学生。
高校生の頃はクラスで10番目ぐらいにテストの点数が良かった事が自慢で、マラソンを走れば学園で45位ぐらいには速かった。
大学デビューを華々しく飾るべく、髪を茶色に染めたことで少し大人になった気がしている。
一人暮らしにも大学生活にも慣れ、そろそろ恋もしたいななどと夢を描きつつ、学食でバイト雑誌とにらめっこをしては唸っているような毎日を送っていた。
庵治に会うまでは。
いかにも胡散臭げな庵治と出会ったのは、自分のアパートの玄関の前。
「よぉ、待ってたぜぇ」などとのたまう変なおじさんから逃げようとそっと回れ右をした翔太の首根っこを掴んだ庵治によって、H.O.P.E.に連れ込まれた翔太は涙目でエージェント契約を結ぶのだった。
最初はおどおどと接していた翔太だったが、庵治の適当さに最近では遠慮と言う物を忘れてしまったようである。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
-
能力者になった経緯
孤独を嫌い、共に戦い遊ぶ仲間を探したいと思ったため
-
パートナーとの関係
普通の大学生を満喫する翔太の前に現れた謎のオッサン。
誓約として互いの願いは基本的には聞く事にしている。ただし1日2回は聞かなくてもいい。
悪乗りをする庵治に翔太はツッコミながらもペースに巻き込まれていく
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
一見どこにでも居そうな大学生。よく見てもあまり印象は変わらない。
なんとなく惜しい感じの青年。
現代の常識を武器に庵治に淡々とツッコミを入れる
イラストは難しければ個性的でも問題ありません。