の自己紹介
エージェント
スイレンジ ヨシマサ
水蓮寺 義政(aa4452hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
351 |
防御 |
220 |
魔法 |
攻撃 |
121 |
防御 |
159 |
命中 |
548 |
回避 |
561 |
武器装備力 |
-17/45 |
防具装備力 |
-17/45 |
移動力 |
6 |
生命力 |
46 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
9 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
178cm 54kg()
- 瞳:
- 橙
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
私、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
◆どこか儚げな印象を人に与える、長身の男。◆元の世界では「斬り屋」と呼ばれる、金と引き換えに人を斬ることを生業にしていた。◆本人は人を斬ること以上に斬り捨てた後の事に強い関心を持っており、斬り捨てた相手が男女問わず美しい者であれば、その首を持ち帰り、丁寧に防腐処理をしたうえで飾っていた。◆「美しい御首級はあらゆる宝物に勝る」とは本人の談である。◆だが、義政は狂人というわけではなく、世間一般の常識も踏まえていれば、TPOに合せた行動も取る。ただ趣向がずれているだけなのである。◆また、いい加減な能力者の保護者的な存在でもあり、こっちにきてからはわりと苦労しているようだ。◆誓約は「一日三食一汁三菜」。出会ったときにまともな食生活を送っていなかったゆえの誓約である。◆正直なところ、本当は木佐川の首を狙っていたが、出会った時の貧相な体と雑な食生活を前に、哀れみが先に来た。
能力者との関係
◆お互いに「結」「義政」と呼び合う。◆関係は完全にヒモ。超ヒモ。義政がじゃなくて、木佐川がヒモ。