の自己紹介
砂の明星
シノノイ イチカ
篠ノ井 一花(aa4428)
ステータス
LV |
23(EXP:61772 NEXT:4101) |
物理 |
攻撃 |
55 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
84 |
防御 |
78 |
命中 |
325 |
回避 |
202 |
武器装備力 |
50/50 |
防具装備力 |
44/50 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
7/9
|
外見 |
- 体型:
- 158cm 43kg(普通)
- 瞳:
- 橙
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、あんた、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
■生まれつき左目が弱視、左腕から手にかけてが自分の意識で動かせなかった少年は、自分の非力を嘆いて育った。"僕がこんなに弱いのは、神様が僕を嫌いだからだ"と呪った程に。そんな中でも両親は諦めていなかった。今の世界の技術であれば、息子の目も腕も治るはずだ、と。■彼の左目、左腕は機械に変わった。彼の世界は急に色が付いたように変わった。両目で物が見える、両手を動かす事が出来る。それでも十二分に幸せだった。■時に少年は隣町が愚神の襲撃に遭ったニュースを見る。両親が人事のように見る中、彼だけは違った。「俺が、この街を守るんだ。父さんと母さんと、友達を!」■子供のヒーロー願望に目の前の現実が立ちはだかった。能力者になるためには、どうしたらいいんだろう。そんな時に出会ったのだ。ある種運命とも思える出会い。夢を実現するだけの力がそこにはあった。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
-
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
両親はとても優しい人だった。『一花はヒーローになれるんだよ』そう言われて育ってきた。俺はもう子供じゃない。今度は、父さんと母さんを守るヒーローになりたい。その心に応えたのは、見ず知らずの英雄だった。
パートナーとの関係
■一花→クラウリー:名前で呼び捨て。彼に狙いを任せるとノーコンすぎる為よくキレている。しかしながら戦場を生き抜いてきた(らしい)クラウリーをそれなりに尊敬はしているらしい。■クラウリー→一花:下の名前コンプレックスの一花に言われて「カズ」と呼ぶようにしている。一花を自分の子供か、弟のような目で見ている。偶に反抗期を茶化す。■お互い言葉はキツいが、関係性として特別仲が悪いという訳でもないようだ。■結んだ誓約は「誰かを守れるようになること」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ツンデレ反抗期まっただ中の少年。褒められ慣れていません。異性不得意。友人以外の人間に下の名前で呼ばれるのは嫌いです。■左目、左腕~左手が機械。普段は人間と大差ない程精密な動き&見た目をしています。