の自己紹介
ひとひらの想い
ドゥアンラット・プラヤー
ドゥアンラット・プラヤー(aa4424)
ステータス
LV |
30(EXP:141427 NEXT:7186) |
物理 |
攻撃 |
57 |
防御 |
102 |
魔法 |
攻撃 |
55 |
防御 |
105 |
命中 |
240 |
回避 |
210 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
5/18
|
外見 |
- 体型:
- 159cm 50kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
(自分の名前)、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
仏歴2538年生まれ、干支は豚。小さい頃から象が好きで、憧れの象使いになり、象の英雄が出現してリンカーとなるが、性格が戦いに向いておらず、また誓約としての「象の飼育と世話」があまりにも高コストすぎて誓約が果たせなくなり、英雄が消滅。
都会化が進み、ゾウ使いの仕事がほとんど無くなりつつあるタイで、今後世界でやっていくために通訳を目指して象使いの頃から学習を続けていたせいか、外国に普通の就職が決まりかけていた時に言語の精霊が英雄として出現。タイ仏教の功徳の精霊と合わせ、後方支援型リンカーとしての仕事に結局定着してしまう。
好物はタイ料理のゲーンソンプラー(辛いフィッシュカレー)、カオマンガイ(チキンライス)、タピオカミルクティ、それとタガメ、カメムシ、タケツトガの串焼き。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
歴史研究の立場から愚神の正体を探り、パートナーの巨獣と象とともに親の仇をとり、国を守ること
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
小さな頃から夢に出ていた象に似た巨獣が、向うの世界で自分を見守ってくれていた英雄だと危機の中で気が付き、一体化する能力に覚醒した。