の自己紹介
崩れぬ者
カジキ チヒロ
梶木 千尋(aa4353)
ステータス
LV |
55(EXP:893430 NEXT:683) |
物理 |
攻撃 |
83 |
防御 |
312 |
魔法 |
攻撃 |
84 |
防御 |
302 |
命中 |
455 |
回避 |
378 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
28/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
11/14
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 44kg(普通)
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、名前で呼び捨て、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
私、あなた、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
「――お前は、生きろ。思うがままに、華々しく」 愚神に命を奪われた父が、幼かった千尋へと最期に残した言葉は、彼女にとって呪いにほかならない。 [外見]:輝く銀髪に、豊満な胸、華麗な衣装と人目を引く姿形をしている。[性格]:派手好きの伊達者にして、見栄っ張り。自分の弱い部分を容易には見せたがらない。また抑えた話しぶりとは裏腹に激情の持ち主であり、感情的に動くことも多々ある。愛想はあまり良くないが、コミュニケーション力はそこそこ。[信条]:堅実な解決手段を基調にしつつ、どうせやるなら派手な方が良いと思っている。また彼女は関わった人間を徹底的に守り抜こうとする。本人は「そうでなければ誰がわたしの活躍を伝えるというの?」などと言うが、実のところは家族を失ったトラウマによるものだろう。[過去]:愚神によって起こされた災厄で両親とは既に死別しており、遠い親戚を残すのみで天涯孤独の身。
目的
自ら進んで体を機械にかえた。現代の技術では2割を超える変更はエージェント活動に支障をきたすが、技術をはってんさせ、機械でできた不死身の身体を手に入れる。
千尋の根源は、誇りある生への執着にある。『華々しく生きる』という目的の果てに、不死身という目標も含有している。
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
機械となっている部位は心臓である。平均よりもずっと弱いとされた心臓を躊躇なく機械化し、能力者の世界に足を踏み入れた。それが『華々しく生きる』という目的に最も合致した道であると、彼女は考えたのだ。
パートナーとの関係
千尋と香菜は本音でやりあう関係。肩肘張って生きる若い千尋を、外見は若いが中身はそんなに若くない香菜が微笑ましく見つめている。お互いに「千尋」「香菜」と名前で呼び合う。 [誓約]:誇りを失わずに生きること。誇りのない生き方には価値が無い、それは千尋、香菜、神楽の3人にとって共通の価値観である。