の自己紹介
ステルス鬼
マダラ イツキ
斑 壱鬼(aa4292hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
238 |
防御 |
108 |
魔法 |
攻撃 |
47 |
防御 |
56 |
命中 |
241 |
回避 |
130 |
武器装備力 |
-7/57 |
防具装備力 |
9/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
178cm 72kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 黒
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 親友には:クール
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
元居た世界では、巨大な体躯と異様な風体、爛々とした目が、見る者をふるえあがらせる鬼のような姿をしていた。深い山の奥に暮らしており、他者と関わることは滅多にない暢気な生活を送っていた。 ●人に恐れられることが分かっているので人里に出向くことはなかったが、酒ほしさに姿を変えて酒店へ向かうことがたまにあった。 ●彼の頭に残っている元いた世界の思い出は森での暮らしのことばかりだが、記憶の片隅に、彼を追い立てる武装した人間たちの姿と、血まみれで逃げる自分、そして彼を気遣いながらいっしょに駆ける人間の少女の姿がこびりついて離れなかった。その記憶の中の少女と夢野小夜子が瓜二つなのは偶然のはずだが、何故か彼には偶然とは思えない縁が感じられていた。 ●前向きな性格だが、元いた世界と今の世界の暮らしのギャップが大きすぎて何かと空回りしてたまに挫けそうになる。
能力者との関係
夢野と初めて会ったとき、斑には古い記憶と目の前の少女が重なって見えた。雨に打たれながら夢野を見つめていると、彼女は「やっと会えた」と言って契約を申し出た。今になっても斑には、あのとき夢野が何を思って初対面の自分に対して契約を申し出たのか、分かっていない。聞いても教えてもらえないまま、斑自身もそんなことはどうでも良くなり、やがて気にしなくなっていった。 ●放任主義の兄と、面倒見の良い妹のような関係。深く物事を考えない斑は夢野の言動を気にしないし、夢野もなんでも受け容れてくれる(受け流している?)斑の様子を好ましく思っている。