の自己紹介
悪事を知悉る(しる)男
タカハシ ナオフサ
高橋 直房(aa4286)
ステータス
LV |
44(EXP:437041 NEXT:26257) |
物理 |
攻撃 |
135 |
防御 |
69 |
魔法 |
攻撃 |
127 |
防御 |
81 |
命中 |
511 |
回避 |
311 |
武器装備力 |
47/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
43 |
誕生日 |
1/1
|
外見 |
- 体型:
- 174cm 58kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:チャラい?
-
俺、~ちゃん、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 慣れてくると:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
▼世界蝕以前は、イケメン霊媒師(インチキ)として一世を風靡していた詐欺師。口八丁だけで生きてきた男で、まともな職に就いたことはない。H.O.P.E.に所属する前はアフィリエイト収入だけで生活していた。一番稼ぎが良かったのは、女子大生を騙ってやっていたスイーツ食べ歩きブログ。生活に困ることはなかったが、イケメン霊媒師(インチキ)をやっていた頃は比較にならない程に荒稼ぎしていたので、その頃の生活レベルに戻したいと思っている。リンカーとして超常的な力を得て霊媒師として返り咲くつもりだったが、契約して蓋を開けてみれば、自分の英雄が脳筋ドレッドノートであることが判明して頭を抱えることになったという。▼インシィに名を連ねる一人で、無償で企業のセキュリティ脆弱性を指摘する慈善活動(笑)チームの【脚本】担当。「ここに転がってんのは眉唾物の糞みたいなネタばかり。飯の種にはなりゃしねーよ。だが酒の肴にはなる」
目的
危険な活動はそこそこに、芸能業や事業などをおこして、夢をかなえたい。
H.O.P.E.で名を売って、芸能界へ返り咲いてみせる。一発当てたらそれを足場にプロデューサー業へと……。
能力者になった経緯
倒さなければならない存在がおり、目的実現のため力をつけようと思ったため
且つてイケメン霊媒師としてお茶の間の人気者だったが、世界蝕以降超常的な力が有り触れたものになった事で職を失った。それから苦節20年。自らリンカーとなった彼は愚神への復讐を誓う。(八つ当たり)
パートナーとの関係
『えっと、教えてもらった魔法の言葉、なんだっけ。……カミマチ・サポキボー?』「ストップ。お前の気持ちはよーくわかった。だから余計なことは言わずに、俺の質問にだけ答えろ。何が欲しい?」『ご飯と、寝床?』「おーけー、用意しよう」『ずっと?』「俺がシャバで生きてる限りはな」その誓約は直房の受難の始まりだった。レイキは共鳴して愚神や従魔相手に大暴れする以外、本当に何も生み出さない。家事もやらない、仕事もやらない、ぐーたらするだけ。しかも、通販サイトを眺めては直房のアカウントで勝手にポチる。どうしてこうなった、とぼやくこともあるが、直房はこれを必要な経費と割り切ってレイキの力の利用方法を模索している。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
相対する人や、その場の状況によってキャラを使い分けるので決まった口調はない。服装もまた然り。普段はコミュニケーション能力がとても高いが、素の状態だと淡白な対応をする。つまりアドリブ歓迎です。