の自己紹介
エージェント
レイキ
レイキ(aa4286hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
391 |
防御 |
257 |
魔法 |
攻撃 |
70 |
防御 |
175 |
命中 |
601 |
回避 |
283 |
武器装備力 |
-37/63 |
防具装備力 |
-19/40 |
移動力 |
5 |
生命力 |
43 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
154cm 47kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:あざとくかわいい
-
あたし、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
あたし、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
▼直房の運営するアフィリエイト収入源の一つ【神待ち掲示板】で、契約して養ってくれる能力者を探して書き込んだところ、ログ監視をしていた直房の目に留まった。彼がPCの前でお茶を吹き出したのは言うまでもない。迎えにいった直房が、何故JKの制服を着ているのかと問うと、彼女はこう答えた。『優しいおじさんからお小遣いがもらえる魔法の服って言ってたよ』「誰だ、んなこと教えたの」『んー、忘れちゃった』▼前の世界では、金色の鱗を持つ美しい竜だった。その神々しい姿から人々に崇められ、定期的に献上される供物に囲まれて生活していた。ニートである。竜であった頃、洞穴に住んでいた影響からか、暗くて狭くてじめじめした場所を好む。日光に当たるとグニョる。普段食っちゃ寝の生活をしている反動からか、暴れ出すと気が済むまで止まらない。暴れた後はもちろん食べる。そして寝る。仕方ないので、直房がおんぶして帰る。職務質問される。
能力者との関係
『えっと、教えてもらった魔法の言葉、なんだっけ。……カミマチ・サポキボー?』「ストップ。お前の気持ちはよーくわかった。だから余計なことは言わずに、俺の質問にだけ答えろ。何が欲しい?」『ご飯と、寝床?』「おーけー、用意しよう」『ずっと?』「俺がシャバで生きてる限りはな」その誓約は直房の受難の始まりだった。レイキは共鳴して愚神や従魔相手に大暴れする以外、本当に何も生み出さない。家事もやらない、仕事もやらない、ぐーたらするだけ。しかも、通販サイトを眺めては直房のアカウントで勝手にポチる。どうしてこうなった、とぼやくこともあるが、直房はこれを必要な経費と割り切ってレイキの力の利用方法を模索している。