の自己紹介
エージェント
エイミー クォーツ
エイミー クォーツ(aa4234)
ステータス
LV |
41(EXP:371415 NEXT:4733) |
物理 |
攻撃 |
61 |
防御 |
99 |
魔法 |
攻撃 |
59 |
防御 |
100 |
命中 |
323 |
回避 |
585 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
20/50 |
移動力 |
7 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
8/11
|
外見 |
- 体型:
- 138cm 34kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
わたし、~ちゃん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
地面につきそうな程長く癖のある銀髪と特徴的なタレ耳を持つワイルドブラッドの少女。右目と両腕に包帯を巻いている。軽い対人恐怖症でありほぼ常にオズワルドと共に行動しているが、慣れれば人並みには話せるようになる。あの日助けてくれたオズワルドには信頼を置いており、彼の言う事には比較的素直に従う。5歳の時にワイルドブラッド化が発生。当時は知識も浸透しておらず、両親からの虐待を受けることとなる。虐待により右目の視力は全くなく、左目の視力もそれほど高くない。それでも彼女はそれまでに愛情を持って育ててくれた両親に感謝している。2度の従魔による襲撃を受けており、1度目で両親を失い、2度目で姉を失っている。彼女は姉と別れる時に交わした約束を今でも信じており、その証であるペンダントを大事にしている。「またいつか会える」その言葉をただ信じて。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
お姉様とまた会う為に、あの日交わした約束を果たす為に。私はこんな所で挫けては居られないから
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
-
パートナーとの関係
エイミーからオズワルドへは「オズワルドさん」又は「オズさん」、その逆は基本的に「マスター」と呼びます。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
握手など自分から干渉する場合を除き非共鳴時は基本的にオズワルド以外との身体的接触はNG。万が一不意に触られたり人とぶつかってしまったら突然謝り出し錯乱状態に。親しい人とならば大丈夫かもしれないです