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波月 ラルフ(aa4220)
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密やかな意味を
ハヅキ ラルフ

波月 ラルフ(aa4220)

ウェストアップ

ステータス

LV 45(EXP:465064 NEXT:29974)
物理 攻撃 109
防御 85
魔法 攻撃 161
防御 143
命中 302
回避 272
武器装備力 47/55
防具装備力 42/55
移動力 2
生命力 53
特殊抵抗 5
イニシアチブ 3
生命力 53/53 レート 3

基本情報

よう
種族 人間
クラス 生命適性
外見性別 男性 外見年齢 26 誕生日 3/13
外見
体型:
186cm 82kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:豪快で力強い
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
嫌いな人には:淡々と話す
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
性格傾向
  • 攻撃□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

【過去】オルレアン近郊の生まれ。愚神に両親が殺され日本人に嫁いだ叔母へ引き取られた【家族構成】叔母夫婦・従弟・愛猫小春。東京都在住。結婚した従姉も近所に住んでいる【外見と性格】強面外見・粗野口調に反し堅実。猫好き。愛猫愛してる【本業】国立大学経済学部卒業後大手商社の専務秘書【好きな食べ物】寿司・ホットケーキ【嫌いな食べ物】見た目や臭いが凄まじい物【特技】料理・歌・日英仏語【ファラン】対等に扱う。永遠に俺ので、永遠にお前の【アキラ】対等に扱う。彼の出会いに内心驚くが幸せな未来を願う【そして】終極大規模作戦が終了後のとある春の日、「気づかねぇ程馬鹿でもねぇし、気づかせる程迂闊でもねぇんだよ」と笑って手を出した。自分は自分、誰かじゃない。ファランにパートナーの意味合いをひとつ加え、男は笑う。いつかが来てもその先でちゃんと見つける。逃さねぇから覚悟しろ。故に、男は、彼女の、彼の、導きの星である。

目的

自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。

幼少に両親を喪った俺にとって今の家族が本当の家族。喪いたくないし、その日常が脅かされるなどお断りだ。あまり憶えていない両親もその力があるならそうしろって言うだろ。幼過ぎて憶えてないのは申し訳ないがな。

能力者になった経緯

大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため

なれたらいいとは思ってた。能力者でなければ護れない事もあるし。ファランと出会えたのも縁だしな。それなら、一緒に頑張ればいいかと思った。誓約しなければ消えるってのを放っておけないし。それだけで十分だろ?

パートナーとの関係

ラルフ→ファラン【呼称】ファラン・お前【心情】パートナー。危なっかしくて、可愛い奴。人見知りの原因は…まぁ、予想はついてたが父親だったか。俺はお前の親父になるつもりはねぇから、覚悟しろ。 ファラン→ラルフ【呼称】ラルフ・お前【心情】父親と違い過ぎる男。ぱぱぱぱパートナーでもあるな。しれっと手を出してきた。しかもアンクレットにそんな意味だと…!?嬉しい私も大概だ【誓約】会社帰りのラルフが召喚された直後のファランに遭遇。危なっかしさを感じ、放置は出来ないと誓約を交わす。ラルフの叔母夫婦と従弟、近所に住む従姉も家族で駆けつけ、歓迎パーティー。ファランは困惑した。やがてラルフがファランの無自覚な恋心に気づくも誰にもその素振りを見せず飄々としつつも機をじっくり待っていた。勿論、逃すつもりなどゼロだったからである。いつもは変わらないが、時折事も無げに仕掛けてくる愛情表現にファランは負けている。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

OK:NGに抵触しないアドリブ・絡み。NG:過度の暴力の許容(特に戦意喪失者。戦闘と甚振るは別物)年少・動物へ冷淡対応。※共に愚神・従魔は除外。二人称:名前呼捨。目上敬語(プレで指定・無い場合敬語無)
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