の自己紹介
光旗を掲げて
フィアナ
フィアナ(aa4210)
ステータス
LV |
68(EXP:1942659 NEXT:129706) |
物理 |
攻撃 |
94 |
防御 |
125 |
魔法 |
攻撃 |
94 |
防御 |
131 |
命中 |
821 |
回避 |
566 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
43/57 |
移動力 |
4 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
4/21
|
外見 |
- 体型:
- 156cm 42kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
私、名前で呼び捨て、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
ルーに会う迄の記憶を一切持たない。深窓の令嬢宛らな雰囲気を纏いながらもその言動には幼さが見受けられる。ほわほわとした純粋な性格だが心根は真っ直ぐかつ勇敢。どんな逆境にも心折れる事なく、時に望む者に手を差し伸べ、時に味方を鼓舞する。常に誰かの希望と光たらんとしている。その誰かが誰なのか、自分には分からないけれど。『己の名に恥じぬ行動を』を信条とする程自身の名に誇りを持つ。――夢を見る。或る夢では龍と対峙し、或る夢では人魚と踊り、また或る夢では悪意ある人間と殺し合う、そんな夢。けれどどの夢でも横を見れば、後ろを振り返れば、前を見据えれば、いつだって同じ男がそこにいた。「我が“兄”、我が名に懸けて」所詮夢である。けれどそれは、記憶のない彼女にとって道標である。彼女が目指すは旗、英雄の掲げる旗。掲げられた旗が誰かの訪れを知らせる様に、立ち続ける旗が未だ誰かが諦めていない事を示す様に。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
私は、“兄さん”との約束を守るの。英雄じゃないの、英雄は“兄さん”がなるの。だから私は旗になるの。英雄の掲げる希望の旗に。「出来るかどうかじゃないの、やるのよ」
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
私は“あの人”の槍、“あの人”の盾、“あの人”の旗。覇道を歩む“兄”の、なんと眩い事か。だから私は誓ったのだ。その道の先に何があろうと、“あの人”の、彼の英雄の振るう旗になると。
パートナーとの関係
兄妹の様な関係。兄さん大好きなフィアナと幼い言動のある彼女が少し心配なルー●呼び方【フィアナ→ルー】兄さん、時々ルー呼び【ルー→フィアナ】フィアナ●【最初のキオク】自らを創り上げるのは当人が培ったモノだ、と、目の前に現れた男が言った。ならば私はなんなのだろう。抜け殻?人形?でも私は、私は憶えている。他の何を忘れようとも、日々新たに紡がれる、あの暖かくも残酷で、儚くも美しい世界(ユメ)の事を。あの何よりも大切な“兄さん”の事を、“兄さん”の言葉を。憶えている。所詮夢だと言われようと、これだけは確かに憶えている。自我を創り上げるのは当人の培ったモノだと目の前の男が言った。ならば私を創り上げるのは“兄さん”の言葉。人の子よ、君に望みはあるのかい?私の望みはただ一つ。“兄さん”との約束を果たす事。何故なら私はフィアナ。希望と光を導く者の名。その言葉を聞いて男は、至極面白そうに目を細めた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
好きなら好きとドストレートに言うし抱き着く。“(人)”は夢の中で会う兄を指す。通常時はぽけーっと、をベースに表情は変わりやすい。臀部までの白銀髪(毛先ウェーブ)にパステルグリーン(若竹色)の瞳。