の自己紹介
翡翠
ルー
ルー(aa4210hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
435 |
防御 |
282 |
魔法 |
攻撃 |
169 |
防御 |
208 |
命中 |
1432 |
回避 |
1038 |
武器装備力 |
-41/59 |
防具装備力 |
-28/59 |
移動力 |
11 |
生命力 |
45 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
18 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
187cm 70kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
僕、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
光り輝くかの如くに美しい青年の姿をしているが実年齢は彼曰く「大昔に100までは数えた気がするけど…年齢という概念は僕には不要でね」とのこと。百芸に通じており、あちらの世界になかった知識・技術は未だカバーしきれていないが、元来器用な為一度見聞きすれば習得出来ると思われる。柔らかな物腰に時折悪戯っ子の様な笑みを浮かべ、達観し世界を見る節がある。その本質は太陽。遍くを照らす光であり、不遜な者を焼き落とす炎である。この世界での立ち位置は宛ら吟遊詩人や語部の様で、雛鳥達の羽搏きを興味深そうに眺めている。いつかどこかで彼らの叙事詩を歌える様に。幼いフィアナを拾い育てた彼女の親代わり。兄さんと呼ばれているが彼女が夢で逢う兄とは別人だという。相当に懐かれており、彼によく雛の如くくっついてまわっている彼女の姿が見受けられる。誓約は「光であれ、希望であれ」
能力者との関係
兄妹の様な関係。兄さん大好きなフィアナと幼い言動のある彼女が少し心配なルー●呼び方【フィアナ→ルー】兄さん、時々ルー呼び【ルー→フィアナ】フィアナ●【最初のキオク】自らを創り上げるのは当人が培ったモノだ、と、目の前に現れた男が言った。ならば私はなんなのだろう。抜け殻?人形?でも私は、私は憶えている。他の何を忘れようとも、日々新たに紡がれる、あの暖かくも残酷で、儚くも美しい世界(ユメ)の事を。あの何よりも大切な“兄さん”の事を、“兄さん”の言葉を。憶えている。所詮夢だと言われようと、これだけは確かに憶えている。自我を創り上げるのは当人の培ったモノだと目の前の男が言った。ならば私を創り上げるのは“兄さん”の言葉。人の子よ、君に望みはあるのかい?私の望みはただ一つ。“兄さん”との約束を果たす事。何故なら私はフィアナ。希望と光を導く者の名。その言葉を聞いて男は、至極面白そうに目を細めた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
うなじまでの金髪にエメラルド色の瞳。武術魔術芸術なんでもござれ。実年齢がアレなので、時折「若い子は元気だねぇ」とかじじくさい( 詩的な言い回しを好む傾向にある。ドールの事のみ名前で呼びません。