の自己紹介
エージェント
イナガワ アマツキ
稲川 天月(aa4161)
ステータス
物理 |
攻撃 |
22 |
防御 |
22 |
魔法 |
攻撃 |
20 |
防御 |
19 |
命中 |
190 |
回避 |
276 |
武器装備力 |
40/40 |
防具装備力 |
23/30 |
移動力 |
3 |
生命力 |
10 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
3/20
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 58kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
僕、名前で呼び捨て、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
争い事は好きではなく、辺鄙な場所に隠れ住んでいた。
奇異の目で見られることを拒み、ワイルドブラッド達だけで構成された集団で暮らしていたが、
世界蝕と共に住む場所を追いやられ、集団は散り散りに。
狭くなっていく世界を体感した天月は、人間との共存を考えるようになる。
現在は、暢気な性格であるが、自分に出来ることをしようと日々を過ごしている。
目的
自分たちが獣の姿でも普通に生活できるような社会を目指して、啓蒙に励んでいる。
散り散りになってしまったワイルドブラッド達との再会。
そして、同じ種のワイルドブラッドに出会うこと。
エージェントとして活躍する他のワイルドブラッドを見ている内に、同族がいるのではないか、と思ったようだ。
能力者になった経緯
これまで隠れ住んでいたが、自分達の事をもっと知って貰いたいという願いからエージェントの道を選んだ。
仲間に出会えたとしても、狭くなりゆく世界で暮らしていくには、
自分達のことを知ってもらい、より良い共存をしていく必要がある。
表舞台に獣姿で上がる覚悟を持ち、能力者になる。
パートナーとの関係
年の離れた兄弟、もしくは保護者のような関係。