の自己紹介
喪失を知る『風』
クニツカ ミチル
国塚 深散(aa4139)
ステータス
LV |
64(EXP:1412628 NEXT:86674) |
物理 |
攻撃 |
178 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
89 |
防御 |
125 |
命中 |
447 |
回避 |
659 |
武器装備力 |
41/56 |
防具装備力 |
51/56 |
移動力 |
3 |
生命力 |
36 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
9/12
|
外見 |
- 体型:
- 161cm 58kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
私、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
▼能力者となった当初は復讐しか頭に無かったが、多くの人々との出会いを経て徐々に変化。失っていた笑顔を取り戻し、少しだけ社交性も出てきた。元来の性分で人の多い場所は今でも苦手だが、一部の人にはとても懐いている。また、ヴィランに対しても無条件で敵対視するのではなく、その人となりを見て判断できるようになった。▼子供に対しては、優しくも叱るときには叱れる姉属性。言葉を発することなく、雰囲気と仕草だけで幼子の警戒を解いてしまうパッシブスキル持ち。▼可愛いもの好きだがストライクゾーンがとても広く、他人が首を傾げてしまうようなものを愛でていることがある。他にも妙な拘りを持っていたり変な子。▼同年代との交流が少なかった影響で、芸能知識の年代が古い。流行りとか分からない。▼料理を筆頭に家事全般を卒なくこなす。亡き母が愛用していた包丁一式を大切にしており、鼻歌混じりに包丁を研ぐ姿がよく目撃されている。怖い。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
-
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
何の力も持たない物静かな女子高生だったが、ヴィランの襲撃により両脚と最愛の家族を失い、復讐のために九郎と契約。能力者となった。
パートナーとの関係
▼九郎が惑わすようなことを口にしては、深散が振り回されるという関係。但し、本格的に深散の身に危険が及ぶような方向に誘導することはないし、ひどい目に遭ったとしてもそれが良い結果を手繰り寄せたりする。果たしてそれが九郎の計算によるものなのかは定かではない。そんな九郎ではあるが、深散が自ら出した答えに対しては決して異を唱えることはせず、一転して忠実な参謀役として目的実現を全力で支援してくれる。
▼「僕は君の過去を詮索はしないし、君も僕の過去は知らなくていい」とは、いつの言葉だったか。九郎は二人の間に、ある一線を引こうとする。深散が歩み寄ろうとしても、するりと間合いを維持される。「君とは他人で在りたいんだ」と冷たいようにも感じる言葉。九郎が深散に向ける眼差しは、言葉とは裏腹の信愛に満ちている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
どんな突拍子もないことでも、九郎の言葉を軽んじることはない。信頼と誓約が半々。基本的に苗字+さん付け。小さな子供には名前+君orちゃん、但し見た目ではなく精神年齢で判断。英雄呼び捨て。私服はオフのみ。