の自己紹介
きっと同じものを見て
サクラコウジ クニミツ
桜小路 國光(aa4046)
ステータス
LV |
73(EXP:3060431 NEXT:311995) |
物理 |
攻撃 |
99 |
防御 |
318 |
魔法 |
攻撃 |
99 |
防御 |
324 |
命中 |
747 |
回避 |
591 |
武器装備力 |
58/58 |
防具装備力 |
33/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
3/27
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 親友には:クール
-
オレ、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
特に変哲のない普通の家庭、桜小路家の長男。大学院生(薬学部)。
姉もHOPEの能力者だったが、國光も兄と慕っていた英雄の消滅で自我が崩壊、現在は引きこもり。
広い意味で「兵士の遺族」である國光の口から姉達の顛末が語られた事はまだない。
家族は他に両親と妹がいて全員健在。
趣味は服とアクセサリー。守備範囲は広く、新しい物より自分の好きなモノで周りを固めたい系。
人当たりは好青年だが性格は筋金入りのリアリストであり、利己的な快楽主義者の側面も見え隠れする。
愛称は「サクラコ」。この愛称で呼ぶ事を許された能力者や英雄は少ない。
☆好物はバランス栄養食品のブロックタイプ(プレーン味)とコーヒー
☆大学院の研究室では能力者身バレ済
☆現在、特別研究員として留学、渡英。留学先のロンドン支部に所属
☆継続調査中の依頼と緊急要請がない限り、研究を優先する生活を送っている
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
自分の能力について理解を高め、最善の運用方法を模索しつづけてきた。
その中で、剣を置こうと思った日もあった…しかし「殺さないため」、誓約と約束、いくつもの絆を胸に彼は今日も剣を握る。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
従魔の襲撃事件に巻き込まれた際に状況的にほぼ勢いで誓約。最初は國光からの「力を貸せ!」。後にきっちり誓約を交わす。(國光から「生きて、勝利すること」
★幻想蝶はブレスレットのチャーム(ヘマタイトの風合い
パートナーとの関係
◆優しいお兄ちゃんと仲がいい妹。が一番馴染む。
◆メテオバイザーの一般常識については大学の友人達が関わるところも大きい。メテオバイザーが國光をサクラコと呼ぶのも大学友人の影響。
◆メテオバイザーが粗相をした際にも國光から「ホッペムニムニ」のお仕置きがされる姿が確認されている。
國光曰く「叱るにも女の子に手を上げるのは良くないと考えた結果こうなった」
◆春島の依頼以降、誓約に満たない小さな誓いを交わした。
◆留学後も危機管理から互いの物理的距離を出来るだけ離さない方針は続いてる。國光が研究室に篭る際は、メテオは幻想蝶の中でリュネビル刺繍など趣味を楽しんでいる。
◆最近、揺らいだ心を持ち直した。能力者に対してはまだ軽い拒絶が見えるものの、以前のように温厚な表情で対応できる様に戻った。が、最初から命を粗末に扱うエージェントには冷淡。交流や相談等はよっぽどの事がない限り、継続してメテオバイザーが受け持っている
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
交友以外、口数少なめでクールな印象。基本ツッコミ。不憫属性。英雄の呼び方「メテオ」。プレ指定以外の過去描写NG。
絵)髪色オレンジ、ブレスレット・幻想蝶必須