の自己紹介
エージェント
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フィーデルナーゼ(aa3794hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
191 |
防御 |
95 |
魔法 |
攻撃 |
73 |
防御 |
72 |
命中 |
389 |
回避 |
251 |
武器装備力 |
-36/44 |
防具装備力 |
23/44 |
移動力 |
5 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
28 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
178cm 62kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
自分、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 好きな人には:無口
-
自分、あなた、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
■ココとは異なる世界の住人。自分が元世界で何者であったのか、また今の人格が自分の人格として正しいかの記憶がない「この世界で生きるのに、自分の過去は必要だろうか?」
■有事の際。特に戦闘に類する行為には勘が働くようで、自然に体が動く「自分の記憶にはないが、身体が覚えているというヤツなんだろう。だが、動かないよりはマシだろう?」
■契約の事。シビュラが隠れ住んでいた里の近くの森の中。遭遇し、互いに必要と認め行った「自分からすればシビュラが異世界の住人に相違ないんだが――やたらと驚かれ物珍しがられたのだけは今も覚えている。耳を引っ張るな……っ」
■淡々としているが冷徹ではない。シビュラのことは特に心配している(シビュラの里を出るとき、里の者からシビュラのことをよくよく頼まれた)「そもそもシビュラになにかあれば自分も危ない。それ以上でもそれ以下でもない」