の自己紹介
清廉先生
ハクエイ
白瑛(aa3754)
ステータス
LV |
36(EXP:245340 NEXT:10658) |
物理 |
攻撃 |
53 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
51 |
防御 |
56 |
命中 |
308 |
回避 |
404 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
50/50 |
移動力 |
3 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
7/7
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 52kg(軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
僕、あんた、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 友達には:淡々と話す
-
僕、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
月白色の緩やかな髪と、満月のような金の瞳を持つ白鼬の少年。
中国の山村で育ったが獣人に変異した際、従魔に憑かれた子供であると親に捨てられ、山奥で野生児のようにして育つ。
ある日弟子の修行場を探していた女性に拾われ、言葉や勉学、武術等、人として生きる為に必要な事をすべてその人物から教わった。
数年は武術を磨きながら穏やかな日々を送っていたが、突如襲って来た愚神に、師と兄弟子達を殺され自身も瀕死の重傷を負う。
能力者となった事で生き永らえるが、快楽的な殺人を行う愚神であった為に相当な精神的ショックを受け、徐々に尊敬する師達の喪失感を愚神への強い憎しみで塗り潰すようになる。
師から教わった武功は愚神や従魔を滅ぼすためのものだと思い込み、奴らに報いる為とエージェントになった。
頑固で意地っ張りだが年相応の優しさはあるよう。
己のような獣人がいる事を知り、彼らがどんな人生を送って来たのか知りたがってもいる。
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
先生は誰よりも強いのにいつも笑顔で温かくていい匂いがした。
もっと技術を磨いてこの人を超えられたら悪い奴から護るんだって思ってた。
先生の誇りを汚した愚神を許さない。皆の無念を晴らす、この命に代えてでも。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
誇り高き武人を嘲笑うかのようにその愚神は手足をもぎ、拾った木刀で兄弟子を串刺しにした。
皆の断末魔が今でも耳から離れない。
薄れゆく意識の中「奴らに復讐を」と強く願った時、真紅の瞳をした青年が現れた。
パートナーとの関係
白瑛:喧しい英雄。ちょっかいかけて来るなよと思う。過去の出来事からか大切な関係になりたくない。倭奏の事を名で呼ばない。
倭奏:意地っ張りで手のかかる弟、昔の自分の姿。白瑛をシロと呼ぶ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
白く緩やかな髪。縦長の瞳孔。ふさふさとした鼬の耳と尻尾がある。
怖い物ナシなのか割と不遜な口を叩く。が、年上の女性には柔わらかい。同い年と年下の少女の扱いは雑。
英雄の扱いはもっと雑。