リンクブレイブ

＜性格＞ 幼い頃に愚神に襲われたところを救われたのをきっかけにエージェントを目指す。自称陰陽師、ライヴスを陰陽師としての視点から考察する。所持する陰陽師グッズは、祖父が怪しげな骨董品で買った物だったりといちいち所有経路が胡散臭い。子どもを相手にするのが得意でよく怪談話を聞かせてやっている。【屍国】の戦いを通じ様々な葛藤を乗り越えなくてはならなかった。今の彼は飄々としつつも、時折影のある表情を見せるようになった ＜戦闘＞ 戦闘においては罠や陣形など搦め手を使った戦い方を好む。また危機的状況の時には冷徹に自身の損害と戦況を天秤にかけ、必要とあれば自身の犠牲も厭わない。だが、基本的には生き残る事を前提としている ＜月夜との関係＞ 【終極】極地の謁見を経て互いの気持ちを確認。新たな誓約は『互いに愛し続ける事』何が変わったということもなく、一真の唐突な思いつきには月夜も振り回され放しである。多分きっと今後も

この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。

・愚神とは何か。異世界とは何か。陰陽師としての視点から解き明かす事。 ・誓約を果たした英雄（パートナー）と共に力無き人々の為に戦う事。

エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため

-

■一真が愚神に襲われた時、一度だけ邂逅したことがある。誓約を果たしたのはそれから５年後。自分のことを覚えてくれていた一真に「誓約」を持ち掛け、成立。以後、彼と行動を共にする。 □陰陽師としての視点で物事を考え、一見すると馬鹿げているような行動にツッコミを入れつつも、誰よりも彼の行動心理について理解している ■最近は、映画によく付き合わされる。彼女の好みはラヴロマンスや日常物だが、よくSF映画に付き合わされる。時々C級映画にも付き合わされ、辟易している。自分の好きな映画に一度は一真を巻き込もうと密かに決意しているところ □意外と料理が上手く、一真にもよく振る舞う。が、その悉くがなぜか卵関連の料理である。彼女曰く「卵と牛乳とマヨネーズあればとりあえず生きていける」とのこと ■子ども相手に怪談を聞かせてる一真のことを「同類だと思われてるんだよ」とからかいつつも、感心と妙な妄想を抱くことがある

髪：前は短く後ろは長め 性格：ずぼら、鈍感だが人の頼みは快く聞いてくれる 戦う時は粘り強く、狡猾に強大な相手にも食いついていく