の自己紹介
堂々たるシャイボーイ
タオ
濤(aa3404hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
52 |
魔法 |
攻撃 |
96 |
防御 |
50 |
命中 |
738 |
回避 |
187 |
武器装備力 |
-45/48 |
防具装備力 |
36/41 |
移動力 |
2 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
8 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
170cm 61kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 年下には:淡々と話す
-
私、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
元居た世界では武術一家の家に生まれたが、病弱体質により金が掛かるだけの目の上のたんこぶ扱いだった。
家族に阻害され自害を要求され、喉に刃を立てた時こちらの世界へ。
覚えているのは家族と死ぬ間際の事、ただし家族の顔は一切思い出せない(それが唯一の救い)
また女性関係を一切忘れており女性に対しての接し方が分からず直に顔が赤くなり口ごもってしまう(照れる)。
琳は自分に良く似ていると思いながらも、記憶を思い出した時、
自身を迫害した対象を「恨むか、殺すか、許すか」見極めたいと思う。
己のように強者から逃げる末路を迎えさせぬ為にも、琳の乗り越えるべき苦手な人間・克服対象を演じる事を決意。
☆契約条件『いつの日か私を超えろ』(タオを超える為に努力し続ければ良い。超えるモノもなんでも良い)超えられた時、
もしも琳が誤った道に進むのならば…
今は琳が人に騙されぬよう目を光らせている為、何かあれば体を張って守る。
能力者との関係
■濤→琳:口喧嘩はたえないが人の生活など礼儀作法から正しく教える(いじわるはしない・たまに説明が雑)
病弱な事を隠しており自分がいつ消えてしまうかも分からないが自分がしてきた強者から逃げる事をさせたくない。また琳が記憶を取り戻した際、復讐を選ぶのであれば、たとえ「勝手」といわれようと琳をこの手で始末し、自身もこの世を去る覚悟は出来ている。
■琳→濤:昔は大嫌いだった。今は濤のために何かしてやろうと必死だが、最近は濤がどうしたらこの世に普通に存在できるかを常に考えている。いつか記憶を取り戻しても人を恨む事は決してしないと心に誓っているが濤を傷つける奴がいれば、たとえ「間違っている」と言われても、そいつを始末するくらいの覚悟は出来ている。
■互いに口喧嘩等がたえない。ただし戦闘など命がかかるとき、友達のため、ボケとツッコミ要因のときには息が合う。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
■画面向かって←分け7・3分け■男性に強気だが女性に弱い■琳には人前で恥じをかかないよう常識を厳しく教える■女性・女子にめっぽう弱いがいつか大切な人が出来た時は…一途になる