の自己紹介
私はあなたの翼
ココノエ ヨリ
九重 依(aa3237hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
190 |
防御 |
288 |
魔法 |
攻撃 |
103 |
防御 |
256 |
命中 |
458 |
回避 |
856 |
武器装備力 |
-19/51 |
防具装備力 |
-6/51 |
移動力 |
7 |
生命力 |
50 |
特殊抵抗 |
11 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
10/25
|
外見 |
- 体型:
-
168cm 61kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:ぶっきらぼう
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
●漆黒の髪と血の様に赤い目を持つ少年。かつて人の身でありながら、体内に異形の力を宿す忌み子であった。驚異的な身体能力と回復力を持っていたが、こちらではその力の大半は失われている。人ではなく、化け物にもなりきれず。戦場でしか自分の価値を見いだせず、戦い続け死んだはずだった。
●そんな彼が迷い込んだこの世界で動物の血を引く少女と出会った。少女は言った。「これから一緒に生きてる意味を探そう。」それが誓約となり、今ここで生きている。
●人になり切れぬ半端者同士、この世界で生きてみるのも悪くないかもしれない。
●人として扱われた事がないので、自分に信頼を向ける仁菜にどう接すればいいか戸惑っている。リオンとは共に修行しているうちに大分打ち解けてきた。
●実は甘党。好きなものは生クリームと甘いコーヒー。本人は否定するが甘い物を食べると幸せオーラが出るのでバレバレ。
能力者との関係
人でもなく妖でもない中途半端な自分に生きる価値などないと思っていた。このまま死んで消えるものだと思っていた。だが化け物である自分に笑顔で手を伸ばす少女がいた。絶望の中の光を見た。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
漆黒の髪に血の様に赤い目。赤い目がコンプレックスのため、前髪長めで伏目がち。
人に愛された事がないので、自己評価は低い。
基本的に仁菜とリオン以外には触れない。