の自己紹介
エージェント
シーナ
シーナ(aa3212)
ステータス
LV |
28(EXP:112961 NEXT:7737) |
物理 |
攻撃 |
49 |
防御 |
105 |
魔法 |
攻撃 |
48 |
防御 |
105 |
命中 |
299 |
回避 |
291 |
武器装備力 |
59/59 |
防具装備力 |
37/49 |
移動力 |
3 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
10/10
|
外見 |
- 体型:
- 175cm 67kg(普通)
- 瞳:
- 模様
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 赤褐色
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口調 |
- 普段は:いやみったらしい
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
私、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
派手な外見のワイルドブラッド。気がついた時には家族は居らず独りだった。種族的に自分が死ぬ若しくは捕まるかも知れないと思っていたが隠れ住むことにも限界を感じていた。殺られる前にやってやろうと思った時にワイルドブラッドが公認されて、獣姿でも恐れず堂々と暮らすことができるようになった。長年隠れ住んだストレスにより言動が荒っぽいが、本来は静かに暮らすことを好む。一人で自室でのんびりしていると、時々、恋人である英雄の存在を忘れる。意外と読書が好きで悪戯好き(真顔でやる)。狐には詳しくない。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
生きることが目的。その為なら多少狡猾でも構わない。打たれ弱さを克服しようと修練を積んだが、種族的なものは仕方ない。より安全に生きられる力をつけたい。
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
夜中の散歩中に出会った。『死にたくない消えたくない』そう叫ぶ思念に彼女が尋ねた。「助けてやろうか?」契約は『生き延びること』。
パートナーとの関係
シーナとアンジーは気が合うが、シーナはカルロに対しては多少冷たい。ただ、シーナ自身は(滅多に見せないが)カルロをシーナの恋人として先輩としてきちんと認めている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
モチーフは白い北極狐。首から肩・二の腕・脹脛に白毛、獣の爪。横縞模様入の瞳。斜に構えた所もあるが悪意を持って他者に接することは殆ど無い。敵対者、自分を害する者は別で全力で反撃する。※巨乳に非ず。