の自己紹介
木漏れ日落ちる潺のひととき
ヤタ
八咫(aa3184)
ステータス
LV |
40(EXP:348929 NEXT:759) |
物理 |
攻撃 |
72 |
防御 |
59 |
魔法 |
攻撃 |
63 |
防御 |
59 |
命中 |
335 |
回避 |
425 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
43/50 |
移動力 |
5 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
1/16
|
外見 |
- 体型:
- 144cm 39kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 紫
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
(自分の名前)、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 親友には:元気いっぱい!
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
山奥の所謂隠れ里出身、そこは鴉の獣人達が住んでおり近隣では山には天狗が居るとの伝承も残っていた。
里では家族という形態を持たず、親や兄弟と言った特定の家族関係というものは無かった、子は皆で育てるという形であり、生みの親は子には伝えられない。
皆一様に二対の翼を持っていたが、彼女は違い、片翼と、代わりに尾羽が生えていた。大人達はそういう事もあるのだろうと普通に接しようとしていたが自分達とは違う姿に、無意識の内に接する距離が離れていた。それが子供達にも伝わったのだろう、本来なら自然と出来ていたであろう友人も作れず、ただ寂しく笑う日々。自分と正面から向き合って、認めて欲しい、褒めて欲しい、抱締めて欲しい。その心が天に通じたのか、彼女の元に英雄は舞い降りた。初めて自分を見てくれる存在に彼女は心惹かれ、そしてもっと自分を見てくれる存在を増やそうと、彼女は里の外に飛び出したのだった。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
エージェント活動を通し、自分を認めてくれる人に出会う。そのためなら無邪気を振るまい、あざとさをばら撒き、かまととぶる事も躊躇う事は無い。愚神・従魔・ヴィラン、それらを狩るのもその一環に過ぎない。
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
一人で遊んでいた時に現れた英雄に連れられ、初めて外の世界を、家族というものを見た。ヤタも欲しい、絶対に手に入れる。皆にヤタの事知ってもらえれば、きっと家族になってくれる人も居るよね!そう彼女は話す。
パートナーとの関係
近寄る八咫を邪険に扱う事も多いが、心の底では喜んでいる金華。それを表に出すことは少なく、茶化す事の方が多いか。八咫は家族になってくれる人、金華はそのついでにイケメンだと良いな、という事で利害は一致した
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
一人称ヤタ、二人称は名前に君付け。承認欲求が強く事あるごとに褒めて褒めてと近寄ったり格好良かったでしょ!等。人懐こく元気が取り柄な子供。家族に憧れており○○(兄・父・姉・母)ちゃんと親しいと呼ぶ事も。