の自己紹介
憧れの先輩
スゴウマリア
須河 真里亞(aa3167)
ステータス
LV |
46(EXP:522689 NEXT:5484) |
物理 |
攻撃 |
168 |
防御 |
86 |
魔法 |
攻撃 |
168 |
防御 |
85 |
命中 |
414 |
回避 |
439 |
武器装備力 |
37/60 |
防具装備力 |
50/50 |
移動力 |
4 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
8/15
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 50kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
あたし、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:元気いっぱい!
-
あたし、名前で呼び捨て、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
日本狼の力を受け継ぐワイルドブラッドの少女。両親はヴィラン組織に狩り出され死亡し、血族に同情的な協力者の庇護下で暮らしている。愚神が襲撃したデパートで敏成が愚神に襲われているのを助けた時、自らも深い傷を負い死亡しそうになった。その時血を結べとの声が聞こえ咄嗟に彼女が傷口同士を合わせると血の源を知れとの声が聞こえリンクすることになった。敏成に対してはその時点で心理的な壁が壊れてしまい他人と認識出来なくなっている(心の中の存在と思ってる節がある)。周囲の反応から理性的には実体があると分かっているが実感は無い…にも関わらず依存気味。協力者はリンカーとなった事への心理的な防衛反応ではないかと推測。獣人形態では牙と爪と尻尾が現れ、元の髪がどんな状態でも腰まである長髪となる。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
-
能力者になった経緯
パートナーである英雄にいいところを見せるため
-
パートナーとの関係
真里亞の部屋の隣に協力者によって部屋を与えられたが、真里亞が自分の部屋のように使い出しているので何故か真里亞の部屋に逃げ出す事が多くある。呼び方はトシナリと真里亞
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
精気に溢れた感じで和風のすっきりとした顔つき。学校の制服を着ている事が多いが、私服は肌が露出しないフェミニンなものが多い。緊急事態以外では獣人化はしない。