の自己紹介
ウマい、ウマすぎる……ッ
ノイル
ノイル(aa3000hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
101 |
防御 |
49 |
魔法 |
攻撃 |
80 |
防御 |
47 |
命中 |
327 |
回避 |
182 |
武器装備力 |
11/46 |
防具装備力 |
39/39 |
移動力 |
3 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
178cm 67kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
オレ、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 慣れてくると:元気いっぱい!
-
オレ、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
褐色の顔に人懐こい笑顔を浮かべた、くすんだ銀髪の男。
形式化した戦争を行う代理戦争が定着した世界で誰かの身代わりとして戦っていた。
戦場で育ったせいで戦い以外の世界を知らなかった。
文字の読み書きすら学ぶ暇が無かった為に、純粋に湊の特性に尊敬を抱き、名前すら語られる事の無い存在であった自分に取って、記録される事は救済であると彼に語った。
人に感情移入する事も記録する事も到底己には出来ないが、懸命に何かを為そうとする湊に己には無い希望を託している。
へらへらした様相とは裏腹に狡猾でしたたか。
湊が動揺した際に敢えて冗談を言うなどして緊張を和らげてやる事も。
空気は敢えて読まない派。
かつては銃以外に手に出来るモノは無く、戦場を共にした友人だけが宝物だった。
現代に来て食べ物を口にしてからはその味にいたく感動したという。
大食らいで飲兵衛。
戦闘とサバイバルの知識以外はからっきし。
金銭感覚も無いので今日も湊頼り。
能力者との関係
互いの事は、「ノイル」、「ミナトくん」と呼ぶ。
いつもほやほや笑顔だけど家事も何も出来ないノイルの為に、湊は今日もご飯を作ってあげる。この人、俺がいないとダメみたいだから。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
友を失った。次の日、友と同じ姿の人間が銃口を向けてきた。彼はそこで世界の仕組みを知った気がして、滲んで歪む空を仰ぐ。
「オレが死んでも明日のオレがお前を殺すんだ」
友へ笑みを向けながら銃弾を受け入れた。