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海神 藍(aa2518)
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マーメイドナイト
ワタツミ ラン

海神 藍(aa2518)

ウェストアップ

ステータス

LV 74(EXP:3382105 NEXT:369007)
物理 攻撃 190
防御 211
魔法 攻撃 242
防御 269
命中 427
回避 359
武器装備力 53/58
防具装備力 53/58
移動力 2
生命力 24
特殊抵抗 4
イニシアチブ 3
生命力 24/24 レート 6

基本情報

平穏は守り切れた、…いや、これからか。
種族 人間
クラス 防御適性
外見性別 男性 外見年齢 22 誕生日 12/12
外見
体型:
168cm 55kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
私、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
慣れてくると:礼儀正しく丁寧
私、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
性格傾向
  • 攻撃□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険□□□ 恋愛

基礎設定

彼が子供の頃、故郷が従魔に襲われたことがあった、どんな武器も効かぬ異世界の脅威。 だが、運よく付近にいたエージェントに救われる、脅威を打ち倒すその姿は少年の瞳に焼き付いた。 同時に、それを排斥しようとさえする世間の動きも。 かつてはH.O.P.E.で事務の仕事に就いていたが、英雄と出会いエージェントに転職した。 どこか人生を達観した様子があり、腕時計より懐中時計を使うなど古いものを好む、 新しいものを嫌っている訳ではないが、古いものに惹かれる様子。   趣味はお菓子作り、彼が好むコーヒーと酒をより楽しむための実益を兼ねている。 ケーキとウィスキーを夕食後に頂くのがささやかな楽しみ、 それがきっかけで英雄を「釣る」とは思ってもみなかったが。   家族を皆愚神と関係のないところで喪っている。本当に護りたかったものはもう遠い記憶の中。 世界を憎んだこともあったが周囲の人々の支えで立ち直り、彼らを護る為に剣を取る。

目的

国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。

この戦いが簡単に終わるとも思えず、もしかすれば終わらないのかもしれないが、 縁のある場所が破壊されるのを黙って見ては居られない。 皆の「日常」を守りたい、他ならぬ自身がそう望むから、彼は剣を取る。

能力者になった経緯

能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

ふいにH.O.P.E.で働こうと思った理由を思い出した日、突然黒髪の少女が現れた。 夢と呪いは似ている、思い出したらもう目をそらせない。 彼女、英雄の力を借り戦うことを決意した。 あの日の背中を追いかけて。

パートナーとの関係

はたから見れば兄妹のようなパートナー。   互いを肯定し、尊敬している。 藍は禮の話から子供らしく在れなかっただろうことを悟り、子供らしく在ることを許容して妹のように彼女を可愛がり。 禮は藍の中に空虚さを見出し、その空虚さを埋めるべく「兄さん」と彼を慕っている。 願いを諦めていた男と、平穏を諦めていた幼い戦士。 願いは永久に失われ、平穏もいまだ遠いが、戦う力は手に入れた。 自分の分は手に入らないようだが、他人の分は守れそうだ。   「週一くらいでケーキ等お菓子をごちそうすること」と事故のように結ばれた誓約に ”週一でお茶会が楽しめる程度の平穏を、身の回りの小さな幸せを守ること。”と意味を込め そのまま変更することなく戦い続けてきたが、2018年10月”【終極】極地の謁見”にてリンクを切られついに誓約を更新した。 彼らの誓約は 【正義や組織の為でなく、小さく尊き幸せの為に】 些細な願いで、大切なもの。断ち切れない約束。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

基本的に二人称は姓+さん、西洋名やお家が有名そうな人は名+さん。 少し褪せた黒髪に青紫色の瞳。 会釈をする際、片手を胸に当てる癖がある。 英雄達のことを「禮」「サフィ」と呼び、妹のように思っている。
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