の自己紹介
難局を覆す者
サーフィ アズリエル
サーフィ アズリエル(aa2518hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
492 |
防御 |
484 |
魔法 |
攻撃 |
146 |
防御 |
213 |
命中 |
526 |
回避 |
221 |
武器装備力 |
-51/66 |
防具装備力 |
-33/43 |
移動力 |
4 |
生命力 |
48 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
0 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
8/16
|
外見 |
- 体型:
-
159cm 45kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
(自分の名前)、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
(自分の名前)、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
ある日の午後、禮がお店に並ぶケーキに目を奪われていたその時、
頭上から視線を感じる。顔を上げると褐色の肌のメイドさんが、禮めがけて降ってきていた…
禮を探していたと語るその英雄は禮から離れようとせず
藍は彼女と誓約を結ぶことにする。
大剣を箒でも扱うように振り回し、いろんなものを”お掃除”する。
物静かで表情が変わりにくいがお茶目。ふいに真顔で冗談を言う等、タチが悪い。
冗談を言った後にはくすり、と微笑んでいる姿がよくみられる。
彼女は幼少期に自分の名を含めほとんどの記憶を失っている。
始めの記憶は薄暗い部屋と注射器。残ったものはなぜか常人より遥かに強い膂力。
教会に保護されサーフィと名付けられた彼女は、聖なる騎士の一人となり、ある隠居した権力者の護衛兼メイドとして各地を転々としていた。
その途中、ある国で黒い鱗の人魚に出会い、その人魚を姉と慕っていたのだ、と。サーフィは、遠い昔のことのようにそう語る。
能力者との関係
藍にとって彼女は禮の妹分。ならば、自身の妹分も同じ。
ケーキを楽しめる日常には、もちろん彼女も含まれる。
探し求めた禮ねえさまに紹介されたねえさまの”兄”、
その人はあの日の渚のような青紫の瞳をしていた。
あのねえさまが尊敬する人なのだ、サーフィはこの人に仕えよう。
そして、この家を守るのだ。
それはいつでもサーフィの仕事だったのだから。
誓約は「帰る場所を守ること」
彼女は今日も帰る場所を守っている
それがこの家であれ、この町であれ、この国であれ、この世界であっても。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
褐色の肌に黒い髪の女性。表情に感情が出にくい。
藍のことを「にいさま」、禮のことを「ねえさま」と呼ぶ
愛称は”サフィ”
本当は55歳なのだとか、真偽のほどははっきりしない。
好きな物は掃除、嫌いな物は注射。