リンクブレイブ

●実家である赤い龍神を祀る『天都翔大社』の巫女。 ●お淑やかな大和撫子のようだが、どこか抜けている天然。いつも笑顔で小さなことでも幸せを感じる幸せ思考。純粋なのかお馬鹿なのか、一生懸命に突っ走る傾向があり見ていて面白…危なっかしい。ドジっ子。故に失敗しつつも、どこからそんな自信がくるのか、大丈夫！という諦めない前向きさで色々乗り越える。心根は優しく素直。先入観を持たず誰とでも心を許せる大らかさを持つ。また、頭では考えず心で感じたものを信じて大切にし、そういう部分は揺るがず頑固。 ●舞の腕前は見事。笛も好きだが究極に音痴で飛ぶ鳥も落ちるとか。恋愛では純情奥手。苦手な料理は現在特訓中。 ●ヴィランに襲われていた龍ノ紫刀を助け誓約となった。紫刀の過剰なスキンシップは恥ずかしく思うが、パートナーであり親友としても信頼を置いている。いつか愛する主が居たという元の世界に帰してあげたいと密かに思っている。

難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。

紫がこの世界に来た意味を成し、紫を姫巫女の居る元の世界に帰してあげたいと密かに思っている。

能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

ヴィランに絡まれていた紫刀を助けたところ、誓約を申し込まれた。それまで自分が能力者であることに気付いていなかったのは後日談（馬鹿）。紫刀を放っておけず誓約を交わす。

この世界へ召喚され、ヴィランに襲われていたところを娑己に助けられた。 最初こそ姫巫女様――元の世界での愛する主――に似ているという理由で娑己に好意を抱いたが、その姫巫女様とは違った何か惹かれるものを感じ、誓約を申し出た。 共に過ごし絆を深めていき、今ではパートナーでもあるが大切な親友。 娑己の一生懸命だが馬鹿なところが可愛くて放っておけず、いつも娑己のフォロー役。だが甘やかすばかりではなく、娑己のことを思い厳しく突き放す面も見られる。 娑己のことは馬鹿だとは思いつつも、前向きな強さや人間性に尊敬もしている。 娑己も紫刀を大切な親友と思い頼りにしている。娑己は紫刀を姫巫女様の元へ帰してあげたいと思っており、自覚はしてないが姫巫女様以上に娑己への気持ちが大きくなっている紫刀は複雑な気持ちである。

幼い顔立ち。大和撫子なようでドジっ子。純粋で天然？ 胸はE～Fカップと大きめ。 桜のヘアピンは和馬さん（大好きな恋人）からの贈り物。 英雄は紫と呼び、色々と共に乗り越えてきた大事な親友。