の自己紹介
グロリア社名誉社員
サキモリ ショウゴ
防人 正護(aa2336)
ステータス
LV |
66(EXP:1737252 NEXT:11251) |
物理 |
攻撃 |
167 |
防御 |
131 |
魔法 |
攻撃 |
159 |
防御 |
274 |
命中 |
388 |
回避 |
663 |
武器装備力 |
47/57 |
防具装備力 |
47/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
6/30
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 55kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 慣れてくると:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
防人 正護。とある外務高官の専属エージェントをつとめていた経験がある。
工作員として過去にさまざまな仕事をこなしており、さまざまな免許を持ってたりする。もちろん努力の末である。
とある仕事の時に「やつ」と呼んでいる//////に出会い、深い心の傷を負ってしまう。
それからの日々は外務高官のもとでやつに関する情報を集めていたが、
ある日過去と決別することを決意し外務高官の元を離れ、
アイリスと共にやつを探す気ままな旅をしていたところをスカウトされた。
その時使っていた銃も全て置いてきたが、今でもその感覚が離れない様子。
時々外務高官と文通で連絡し合ってるらしいが真偽はさだかではない。
特技は家事と日曜大工。農業も嗜む。それとアイリスのお仕置き。
武術も嗜んでおり、我流の武術「防人流」を名乗っている。
最近グロリアで働き過ぎて役職無いのに殆どの社員から「主任」と呼ばれるようになった。もはやグロリア専属職人
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
過去に傷を負わせた人物を追っている。そのものは正体がまだ全く分かっていない。
闇雲に探すことはなく、常に慎重に行動している。
それでも「やつ」に対する思いは自分の思いを制御できなくなるほどのものである。
能力者になった経緯
倒さなければならない存在がおり、目的実現のため力をつけようと思ったため
もともとエージェントだったがフリーになったため、新たな情報源としてスカウトを受け入れた。
しがらみも少なく、さまざまな場所や世界を移動出来るため「やつ」の情報が入りやすいと考えたから。
パートナーとの関係
アイリス「正護は妾のひいおじいちゅんで持ちつ持たれつ尻にひかれつつッて関係ですわよね~(ニコッ」
正護「…俺がいつお前の尻にひかれた!」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
黒髪だが一部右の前髪付近は銀色、普通の長さでボサボサ。
がたいはよく、仏頂面。ベルトコートを愛用。
顔につけられた逆三角形のようにも見える三本の傷痕。
腹部に大きなバックルがある(変身ベルト)