の自己紹介
エージェント
コクウ
虚空(aa2310hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
342 |
防御 |
150 |
魔法 |
攻撃 |
199 |
防御 |
161 |
命中 |
393 |
回避 |
699 |
武器装備力 |
-35/46 |
防具装備力 |
-12/46 |
移動力 |
6 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
14 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
140cm 30kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 青
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、きみ、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
僕、きみ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
・その世界では、母なる海と同じ青い髪と目を持つ少女が神となると信じられていた。神となる少女は、繭と呼ばれる揺り籠で一生を過ごした。その少女は、人であることを捨て、揺り籠で神となる筈だった。そこには、神を育てる為様々な世界の断片的な情報が送られた。彼女が殆ど自我をなくし神に近づいたころ、その情報の海の中に、自分が神となることを憂いて死んだ弟に瓜二つの少年を見つけた。進むべき道をなくし、自分を呪う哀れな子供を。助けを求めるその慟哭を。その瞬間、彼女は神をやめた。今度こそ、彼を死なせはしないと心に決めて。彼女の名は、繭に入るとき意味を成さなくなった。強いて言うなら「cocoon(繭)」。能力者はリスニングが苦手だった。虚空じゃないコクーンだ。・数多の世界を見てきたため、様々な考えを受け入れる。割と常識人。・好き:静けさ 嫌い:騒音
能力者との関係
虚空にとって風深は、興味と庇護の対象である。君が君であるならば、どのような道を歩くのも自由だ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
大人。まだ成長途中の能力者を見守り導く保護者です。敬語は使わず、~だな。と話します。一人称は僕で、落ち着いた感じを出してもらえると嬉しいです。マイペース。