の自己紹介
ハートを君に
ジーヤ
GーYA(aa2289)
ステータス
LV |
74(EXP:3373005 NEXT:378107) |
物理 |
攻撃 |
244 |
防御 |
108 |
魔法 |
攻撃 |
244 |
防御 |
97 |
命中 |
427 |
回避 |
392 |
武器装備力 |
58/58 |
防具装備力 |
40/58 |
移動力 |
7 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
10/1
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:無理して自信ありげに
-
俺、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
まほらまと出逢ったのは避難の終った公園。発作で動けず苦しんでいた時。
興味を示した英雄へ、死を予感した俺は契約者を探すよういって追い払った後心臓が止まり死んだ
…筈なのに気がつけば病院、英雄と契約済み、登録を勧められてしまったよ!?
◇研究中の人工心臓に適応があり蘇生のためアイアンパンク化/H.O.P.Eへは「GーYA(ジーヤ)」で偽名登録/
施設育ちの為心配をかけまいとする良い子キャラ。
幼い頃から病弱で成人を迎えられないと余命宣告されていた為生に執着はなく行動は刹那的。魂を揺さぶられたものに対しては執着し己を犠牲にする事も厭わない。
◇英雄に与えられた『世界』は彼の全てを受け入れたが、同時に存在を否定された「世界」でもある。心の均衡が崩れると稀に黒ジーヤが出現、こっちが地である可能性あり?
「まほらまの呪い」=契約後頻発するbadイベントの総称。健康になり元々の巻き込まれ体質が磨かれた結果とは英雄談
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
少し無茶しようものなら発作を起こす心臓を抱え周囲の優しい嘘は夢を砕くが笑っていなければいけない世界…そんな絶望の檻から解き放たれた!自分の意思で決め行動できる『その先の世界』で俺は英雄と共に生きる
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
ライヴスが身体に悪影響 心臓に拒否反応があり死ぬ運命だった。英雄に与えられた「その先」の選択肢の一つ
パートナーとの関係
『まほらま』◇基本ジーヤがやろうとしている事は止めない 諫めつつも逆に行動を助長させる事も ジーヤがそれで壊れ共に消えようとそれはそれで面白いと思っている 自分が善か悪か朧気だったが英雄認定されてしまったので『世界』を楽しむことにした 夜は幻想蝶へ 食すのはキレイな食べ物(お付き合い程度)眠らない食べない英雄らしい英雄…であったが依頼でドラゴンのしっぽ肉を食べてから肉が好物に?
「ジーヤ」◇英雄と出逢う前はライヴスが身体に悪影響 特に心臓が拒否反応を示しいずれ死ぬ運命 この運命を変えたのが『まほらま』 霊力の変換のせいか元は黒髪黒目だったが銀のメッシュが所々に入る茶髪・茶の瞳に変化 誓約時の約束として命を絶つ自由も確約 歩く事もままならない状態からリンカーになった為身体的には最弱故最初は英雄が乗っ取るように共鳴していたが現在主導権は契約者へ英雄が補助 人工心臓のケアに時々霊力を分け与えている
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
父死亡母行方不明縁者無
在籍していた施設壊滅
神月救出シナリオで己の命に対する考えに変化あるも
零れそうな命が目の前にあるなら躊躇なく行動し無茶も厭わない