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ヨハン・リントヴルム(aa1933)
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急所ハンター
ヨハン リントヴルム

ヨハン・リントヴルム(aa1933)

ウェストアップ

ステータス

LV 54(EXP:808814 NEXT:38259)
物理 攻撃 113
防御 103
魔法 攻撃 83
防御 87
命中 523
回避 282
武器装備力 35/55
防具装備力 43/55
移動力 2
生命力 22
特殊抵抗 6
イニシアチブ 2
生命力 22/22 レート 3

基本情報

『死にたい』と思いながら生きるのと、『死にたくない』と思いながら死ぬのと……、君は、どっちがいい?
種族 人間
クラス 命中適性
外見性別 男性 外見年齢 24 誕生日 10/31
外見
体型:
180cm 72kg(普通)
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
口調
普段は:おっとり
僕、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

■ドイツ人の美形の青年。幼い頃に古龍幇の傘下であった日本のヴィランズに拉致され、実に十数年の間、彼らの悪事に加担していた過去を持つ。今は故郷で暮らしているが、まだドイツ語より日本語の方が達者である。 ■妻と娘を心から愛し、仲間や友人には紳士的に接する一方、真性のサディズムの持ち主でもある。サディストとして生きるのに必要な理性や自覚はきちんと持ち合わせており、愛すべき人に暴力の矛先を向ける事は決してない。 ■ヴィランズを心底憎んでおり、香港協定を始めとしたH.O.P.E.とヴィランズとの協力体制は、内心あまり喜ばしくないようだ。脅されてなったとはいえ自分もまたヴィランであったため、常に激しい自己嫌悪を抱いている。 ■好きなもの:妻と娘、酒、煙草、その他体に悪いあれこれ、ブラックじゃないコーヒー、チョコレート、拷問、復讐譚/嫌いなもの:自分、ヴィランズ、罪を赦す事、病院、マイルドに改変されたお伽話

目的

復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。

宿敵である古龍幇、ひいては全てのヴィランを滅ぼす事が自分の使命だと信じている。 それは嘗てヴィランだった自分自身も例外ではない。 もっとも、自分一人で成し遂げられる目標ではないだろうが……。

能力者になった経緯

不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた

7歳の頃、誘拐され連れて行かれた場所で、目の前で消えゆく女性(=パトリツィア)を助けたくば契約しろと迫られた。 彼女を助けたがために何人も犠牲にする事になったが、この選択だけは正しかったのだと信じたい。

パートナーとの関係

ヨハンは英雄に対し過保護。また、彼女の為ならどんな犠牲も厭わない。 パトリツィアはずっと世話してきた能力者に対し母親のような愛情を抱いている。 契約は自殺しない事。ヨハンにより一度破られている。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

死亡再起不能邪英化歓迎。 いつもハイライトのない淀んだ目をしている。 銀髪ではなく、白髪。生まれつきではなく、ヴィランズ組織でのストレスで徐々に色が抜けた。
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