の自己紹介

終極に挑む
タチバナ ユカリ
橘 由香里(aa1855)
ステータス
LV |
69(EXP:2203532 NEXT:65511) |
物理 |
攻撃 |
388 |
防御 |
114 |
魔法 |
攻撃 |
293 |
防御 |
119 |
命中 |
541 |
回避 |
383 |
武器装備力 |
32/57 |
防具装備力 |
57/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
4/26
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 49kg(軽い)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 緑
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
私、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 好きな人には:無理して自信ありげに
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
深い碧色の髪と瞳を持つ少女。
お嬢様然とした出で立ちと、自信に満ちた言動で少々高飛車な印象を周囲に与える。
両親共に神職だが、英雄と契約が出来ずに歯がゆい思いをしたため、娘に能力者になれるよう英才教育を施していた。
本人もその期待に応えるべく研鑽を重ね、修行中に飯綱比売命とのリンクに成功して能力者となる。
幼い頃から両親の過剰な期待を背負ってきたため、必要以上に優秀であらねばならないと思っているふしがあり、普段の高飛車な言動もこれが原因。
親の期待に応える為にかなり無理をして成果を上げる事に拘っていたが、失敗続きで焦っていた所に愚神の精神攻撃を受けて一時期脱落。
その後、友人達の助けもあって親の呪縛を振り払い、自分が何の為に戦うのかを見つめなおして前線に復帰した。
恋人がいたが、女性関係のだらしなさが原因で別れている。
女性に対して愛想の良い男には明確に壁があるらしく、かなり当たりが冷たい。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
親の希望でエージェントになり、最初は親の願いを叶える事だけが目的だったものの、
親しい友人の影響もあって、親の為ではなく、仲間や力を必要としてくれる人の為に
自分の力を役立てたいと思うようになった。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
親の希望により。神職なのに超常の力が持てなかった両親の理想の体現者として期待されている。その期待に応える事が子としての務め。
パートナーとの関係
由香里の実の親がかなりあれなので、飯綱比売が親代わり姉代わりを自認している。普段は保護者的な視点に立っていて面倒見はかなりいい。が、恋愛沙汰になると目を輝かして介入してくるので嫌がられている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
髪は深緑のウェーブがかったセミロング。真ん中分け。任務時は学校の制服(ブレザー)を着用。共鳴時は巫女装束。口調は敵相手には高飛車で口が悪い。味方相手だと意外とフランク(精神的に成長した為。