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白市 凍土(aa1725)
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エージェント
シライチ トウド

白市 凍土(aa1725)

ウェストアップ

ステータス

LV 47(EXP:560698 NEXT:2035)
物理 攻撃 158
防御 105
魔法 攻撃 158
防御 111
命中 336
回避 355
武器装備力 40/55
防具装備力 35/55
移動力 2
生命力 37
特殊抵抗 3
イニシアチブ 3
生命力 37/37 レート 3

基本情報

あぁ、はいはいアレな、何だろな
種族 人間
クラス 生命適性
外見性別 男性 外見年齢 14 誕生日 1/1
外見
体型:
153cm 41kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:淡々と話す
オレ、あんた、だ、んだ、だな? だな と喋る
慣れてくると:ぶっきらぼう
オレ、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾□□□ 純真
  • 自主□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

大人しく冷静に見える少年、短気で年相応な面もある。子供と言う利点を生かす小ズルイ所がある。経緯:小さい孤児院育ち、一悶着色々ありシエロと誓約を交わす。誓約は「生きろ、一緒に世界を見よう」戦闘:素人ケンカ程度の実力しかないが、間合いの取り方を本能的に知っているのか絶妙な位置に居たりする。他:外見年齢22以上の男性は「おっさん」女性は年齢関係なく「お姉さん」と呼ぶ。だってオレから見たら「おっさん」だしさ。現在:手伝いや依頼を受けて、何とかかんとか生計を立てて生活している模様。日々家計簿と睨めっこの日々を送り続けた事により思考が主夫寄りになった。次は隣町のスーパー行かなきゃ。最近:如何に安く美味しい物が作れるかを勉強中。毎食食べる有難味を叩き込むんだ。成長中、体内のライヴス異常か額に小さなコブが二つ出来た。後:料理の道に興味を持ちその分野に進むべく勉強と実践の日々を送っている

目的

なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。

当面は生計を立てコツコツと暮らす事、フツーが良いんだ、年寄り思考とか知ったこっちゃないね

能力者になった経緯

激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。

シエロと出会い「生きたい」と願った事により発現したのではないかと思われる 行こう、世界を見に

パートナーとの関係

凍「危なっかしい妹だな」シ「頑張って背伸びしてる弟だよ」家族、兄弟のような関係。 ケンカをしても妥協点を凍土が見付け折れるので仲が良い 呼び方】凍土:トウ君。シユウ:シー君。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

日の光に慣れてなさそうな白い肌、左目下に泣き黒子 子供扱いされないように背伸びしようとしているが、歳を利用するのに躊躇いはない少年 堅実な考えを持っておりしっかり者 空気を読んでおっさん呼びする
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