の自己紹介
過保護な英雄
バルトロメイ
バルトロメイ(aa1695hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
585 |
防御 |
139 |
魔法 |
攻撃 |
265 |
防御 |
57 |
命中 |
580 |
回避 |
228 |
武器装備力 |
-30/67 |
防具装備力 |
33/43 |
移動力 |
10 |
生命力 |
36 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
32 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
200cm 135kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 好みのタイプには:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
◆バルトロメイ・リシェ愛称バルト。 ◆もといた世界では傭兵団長として戦乱の世を強かに生き抜いていた。確かな記憶はないが、その日の食事の為にどんな汚い仕事でもしていた事だけは覚えており、贖罪の念と飢餓への絶対的な恐怖は魂に刻み込まれている。 ◆筋骨隆々の大男、腕力に頼る部分も多いが、無闇矢鱈なパワープレイではなく機を読み切った一点突破である。 ◆女性の扱いが苦手で美人に対しては挙動不審が目立つ。ティアやセラスに対して支配的・厳格に接するのは過保護ゆえである。
◆粗野で無骨だが根は真面目。裏方も率先してやる。趣味は筋トレと料理。 ◆召喚から数年、最初は無学で字も読めなかったが、ティアの読書好きに影響され漫画から知識を吸収した結果、西洋的外見に似合わない日本通となった。好物は松前漬け、納豆、壬生菜の漬物。
能力者との関係
バルトはティアに対し非常に過保護で、生活のありとあらゆることに干渉し、彼女を独占したいあまり婚約に踏み切った。ティアは5年以上前の記憶がなく、バルトは唯一の身内であるため依存し、視界に入らないと不安で落ち着かなくなる。また、誓約内容を覚えていないため、気づかず誓約を破る事を恐れてどんなことにも従い、彼の支配を受け入れている。だがお菓子禁止だけは不服に思っており時々バルトに逆襲する。 誓約内容は「お前もいつかバァさんになって、孫に囲まれて死ぬ日が来るだろう。その時、俺も傍に居させてくれ」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
無精髭筋肉 女性苦手 仕事鬼
呼称 能力者→ティア PC→和名:姓呼び捨て 洋名:名呼び捨て ニックネーム設定があればニックネーム優先
共鳴時意識はこちら 能力者との脳内会話無し