の自己紹介

死を殺す者
クレア・マクミラン
クレア・マクミラン(aa1631)
ステータス
LV |
69(EXP:2138467 NEXT:130576) |
物理 |
攻撃 |
241 |
防御 |
95 |
魔法 |
攻撃 |
241 |
防御 |
101 |
命中 |
491 |
回避 |
420 |
武器装備力 |
36/57 |
防具装備力 |
57/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
59 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
28 |
誕生日 |
4/15
|
外見 |
- 体型:
- 177cm 66kg(重い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 親友には:淡々と話す
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆英軍衛生兵として前線に立ち、多くの命を繋ぎとめてきたスコットランド人の女性
◆「衛生兵が負傷者を見捨てれば士気が総崩れになる」という信条を持ち、助かる可能性が低い者でも後方へ搬送される瞬間まで手を差し伸べ続けたため、前線からは強く信頼されていた
◆自身の技術に強い責任感を持っており、転属も「過酷な環境から一人でも多く生きて帰す」ためであると語る
◆重傷重体者を目の前にしても狼狽えない、強い精神力と自己を律する理性をもっているが、そういった場面で表情を一切変えないため、他人からは誤解されやすい
◆取っ付きづらいように見えるが、実は猫好きだったり甘いものが好きだったり、女性らしい一面も持っている
◆特にスコッチウィスキーを強く愛しており、携帯品のスキットルに常に入れて歩いている
◆「マガツヒ関係者との共闘は断固として受け入れられない」とし、HOPEと決別。フリーランサーとして、各地を転戦する道を選んだ
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
現役だったころと変わらず「一人でも多く生きて帰す」ことが最大の目的である。また、守るために力がある者が戦うことは義務であると考えており、この戦いへ身を投じているのは完全に義務感からである。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
部隊の派遣先での激戦の最中、突如現れたリリアンとより多くの仲間を救うために誓約を結ぶ。
その場での咄嗟の判断による誓約ではあったが、本人はその事に後悔も不満もなく、むしろ感謝しているという。
パートナーとの関係
◆志を共にする同志である ◆アルラヤがあまり自分を見せぬため、クレアも距離を測りかねているが、晩酌を共にすることはよくある ◆戦闘時の相性は抜群であり、クレアが大まかに行動をし、そこを経験がより豊富なアルラヤが修正をしつつ戦っている。また、お互い軍人であるがゆえに、意思疎通も齟齬なく迅速にできている ◆クレアのウイスキー代とアルラヤのウォッカ代は、すでにマクミラン家におけるリリアンによる事業仕分けの対象になっており、早くも2人の結束は固まりつつある
◆クレアを「サニタールカ」(衛生兵)、リリアンを「ブラーチ」(医師)と呼ぶことも多い
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
茶色ウルフカットの、長身で筋肉質の締まった体の女性。
感情をあまり表に出さず、常に沈着冷静であることを心がけている。