の自己紹介
薩摩芋を堪能する者
クスハ ユウト
楠葉 悠登(aa1592)
ステータス
LV |
62(EXP:1276562 NEXT:30988) |
物理 |
攻撃 |
88 |
防御 |
235 |
魔法 |
攻撃 |
88 |
防御 |
279 |
命中 |
374 |
回避 |
524 |
武器装備力 |
56/56 |
防具装備力 |
31/56 |
移動力 |
5 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
2/16
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 52kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 親友には:元気いっぱい!
-
俺、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
■両親を早くに亡くし、古書店を営む祖母に育てられた。屈託ない性格のごく平凡な高校生。祖母のことは「ばーちゃん」と呼び、大事にしている。■家は古書店だが本人はそれほど本に興味がある訳ではなく。だが、休日などには手伝いで本の整理や店当番をすることもある。■ナインの天然マイペースな性格のため、悠登の方が面倒を見るような立場になっている。振り回されるのに困る事はあるが、意外と嫌ではなかったりする。本人曰く「ばーちゃんの影響かも?」「大きな弟って感じ」
■ドーナツに目がないが、一番好きなのはばーちゃんの作るシンプルな手作りドーナツ。揚げたては最高に美味しい。以前は母親が作ってくれていた。
現在は、学校に通いながらエージェントの仕事をしている。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
両親のことはぼんやりとしか覚えていないが、祖母に大事に育てられたので寂しくはない。だがもう誰も大事な人、そして場所を失くしたくはない――この能力で守れるなら――その想いでエージェントになった。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
ばーちゃんが従魔に襲われかけ、守りたいと強く願った時――ナインが現れ誓約を交わした。
パートナーとの関係
ナインのマイペース&天然っぷりに悠登の方が保護者のようになることがしばしばだが、お互いに信頼し合っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
悠登とナインは互いに名前を呼び捨て。
共鳴時は口調に変化有り。