リンクブレイブ

両親と双子の兄の昴と一緒に暮らしていたが数日前のある日愚神の襲撃に会い家族を皆殺しにされてしまう。 敵の撃退に成功したが村から追い出されてしまう。 その後彷徨っているところをエージェントに保護されてよく分からないうちにエージェントになっていた。 大人しい性格で本を読むことが好き。好きな食べ物はナポリタンと甘い物全般。 苦手なことは走ることで嫌いなものは辛い物や苦い物。 嘘をつかれても素直に信じてしまうためたまに頓珍漢なことをすることもある。 鴇自身は気づいていないが二重人格であり、時折兄の昴を名乗る人格が出てくる。 こちらは鴇と性格や嗜好が真逆でかなり好戦的で荒々しい性格をしている。 また昴は鴇の間の記憶なども持っていて俺が本来の人格だと話している。

命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。

鴇:皆と楽しく暮らしていけるといいなと思っています。 昴:他人なんざ知るか。俺は他の奴を利用してでも生き残るぞ

激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。

両親と祖父、双子の兄の昴とともに農村で暮らしていたがある日祖父に憑いていた愚神により家族を皆殺しにされる様子を見て 眩暈に襲われる。 気が付くと敵を撃退していた。お前がやったといわれて自分の力を自覚した。

鴇:かわいい弟分。嘘の常識を教えたり少しよろしくないことを教えたりして仲良く遊んでいる。 昴:折り合いが悪く指示には従うが良くは思っていない。

鴇なら味方をこまめに確認し、援護や連携を行う。 昴なら他者は無視して敵の殲滅、任務の達成を優先する。 シリアスな状況でなければ英雄共々弄り、絡み等大丈夫です。気が向いたら称号を頂けると嬉しいです。