の自己紹介

家庭派エージェント
クゲヌマリュウノスケ
鵠沼 龍之介(aa1522)
ステータス
LV |
28(EXP:119520 NEXT:1178) |
物理 |
攻撃 |
113 |
防御 |
65 |
魔法 |
攻撃 |
111 |
防御 |
68 |
命中 |
232 |
回避 |
204 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
44/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
8/28
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 72kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
日本の自衛隊に所属していたが、愚神により引き起こされた事件により戦友を大勢失った。その際ライブスリンカーの力に目覚めたが、単独特攻を繰り返し重傷を負う。
意識を失う寸前に英雄と出会い「友達になろう」という誓約の元でリンクし、HOPEのエージェントと協力し愚神の撃退に協力したらしいのだが、その記憶は無い。
その後HOPEからエージェントにスカウトされ、愚神への復讐とこれ以上の被害拡大を防ぐ為に転向を希望する。
英雄は名無しだったので、その時目についた本の著者から龍之介が名付けた。
他人とは少し距離を置こうとするタイプ。なのでガンガンと距離を詰めて来るオサムはとても苦手。
龍之介いわく「ホモに騙された」らしい。
戦友が次々と殺害される光景が今もトラウマで、その恐怖からか数年で白髪になってしまった。
無駄だという理由で普段は食事はインスタントで済まし、ファッションも少ない服を着回すが、実は料理と裁縫が得意。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
戦友の命を奪った愚神への復讐と、今生きている命を守るためにエージェントに自ら志願した。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
自衛隊員として出向した愚神被害地域で多くの戦友を失い、能力が発現した。単独で愚神に戦いを挑み重傷を負うが、オサムに救われて誓約を結ぶ。オサムは戦友であり信頼できる友人だが性格が生理的に受け付けない。
パートナーとの関係
オサムにとって可愛い弟の様な存在、からかうと面白いので好き好きいうが恋愛感情は無い。でも手は出すしくっつきたい。任務は基本的にやる気はないが龍之介と一緒に居られるので龍之介が参加するなら協力もする。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
白黒はっきり付けたいキチっとしたマジメ過ぎる性格。ボタンは全部閉める、シャツはイン、ぴっちりアイロンの掛かった服を好む。身体には多数のキズがある。マッチョではなく、絞り込んだボクサーの様な体型。