の自己紹介
色鮮やかに生きる日々
サイジョウシオン
西条 偲遠(aa1517)
ステータス
LV |
40(EXP:347545 NEXT:2143) |
物理 |
攻撃 |
93 |
防御 |
76 |
魔法 |
攻撃 |
86 |
防御 |
60 |
命中 |
291 |
回避 |
254 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
44 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
12/31
|
外見 |
- 体型:
- 167cm 56kg(軽い)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 親友には:尊大で偉そう
-
私、きみ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
どこか尊大な笑みを浮かべ自信に溢れた雰囲気の人物。絹糸のような白髪と機械化した幻想的な色合いの緑眼を持つ。
誰に対しても馴れ馴れしく喋り、芝居がかった身振りで大げさに物事を表現する。
とある経緯により両性の特徴を内包し、中性的な声と外見を持つ。
当の本人はそれを利用して誠実な紳士のように振舞ったり非力な淑女を装うことがある。
黙っていれば美しい麗人だが喋ると残念な人。
こと弁舌に至ってはオウムのように滑らかであるが、掃除洗濯料理をどれも不器用かつ凄惨な有様にしてしまう。
超がつくほどの甘党でプリン大好き。辛い食べ物にははちみつを入れてもらう。
家事や生活など身の回りの世話をしてくれる英雄にかなり依存している。
刺激を求める性格だが、血とかホラーはダメなど選り好みがすごい。
戯曲や聖書の箴言を朗々と語る反面、割り箸すら割れない、ペットボトルの蓋が開けられないなど今まで生きてきたのが不思議な程身体能力は貧弱。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
父親に永久の別れを告げた。後は自分が生きたと値するように生きていくのみ。もうこの体しか自分には無いのだから。そして業を背負いながら共に生きる相棒を求めた時、彼は現れたのだという。
パートナーとの関係
己の瞳と同じ空が好きだ。それを舞う鳥も。そうして好きという気持ちが芽生える度に命の尊さを知っていく。そして気づいてしまった。自分が数え切れない程の尊い命を奪っていた事に。ずっと、違う形をした玩具を壊していただけだと思っていた。また同じ物が作られるから壊しても何も問題ないと。
命が一度限りの灯火であるなんて誰も教えてくれなかった事だった。
この世界で過ごすにつれて罪悪感ばかりが胸を占めていく。己の罪の重さに押し潰されそうになる。そうして少しずつ憎悪に似た感情が湧き出て来るのも感じた。何も知らない僕に人殺しをさせたのは創造主たる人間だ。僕のせいなんかじゃない。でも僕はそんな僕の気持ちをどう扱えば良いのかわからない。持て余し、肥やし、飼い殺している。
隣で怪しげにニタリと笑う主人は、僕を慰める事も叱咤する事も無く、共に世界を見に行こうと手を引いた。
この主人と同じ髪と目の人間を殺したのを僕は覚えている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に馴れ馴れしくいきなり変なあだ名をつけたり大雑把な頼み事をしてくる性格。愉快な事が好き。良いと自分が思うと相手を褒めちぎる。何故か巨乳を憎む傾向がある。何故か。