の自己紹介
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エリーゼ・シルヴィーナ
エリーゼ・シルヴィーナ(aa1502)
ステータス
LV |
33(EXP:191636 NEXT:6012) |
物理 |
攻撃 |
65 |
防御 |
70 |
魔法 |
攻撃 |
88 |
防御 |
98 |
命中 |
279 |
回避 |
219 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
35/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
39 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
4/25
|
外見 |
- 体型:
- 179cm 59kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
あたし、あんた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
爪弾き者の不良シスターを自称する女性。シスターと言うにはぶっきらぼうで何処かガラの悪い性格をしている。かつては実際に修道女として修業を積んでいた身であったが、教会に現れたヴィランズによって全てを奪われた過去を持つ。愚神やヴィランに対する恨みが彼女を突き動かす動機で有り、その為ならどんなに狡猾であろうと手段を選ぶつもりはないと言う、少々危うい面も持ち合わせている。元々は清廉なシスターであったのだが、今では髪はぼさぼさで服装もラフな格好をする等、一見すればだらしなさを感じさせる。一応ちょっと身なりを整えれば今でも十分清廉なシスターとなる…見た目だけは。とは言えかつて積んだ修道女としての修業の影響は抜けきっておらず、信仰する神こそ違えど、同じ聖職者であるユリスの事は「セルフィールド高司祭」と呼んでいる。もっとも、自身の復讐心の為に力を貸してくれているユリスに対する負い目もあるようではあるが。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
かつて自身が所属していた教会から、全てを奪っていったヴィランズを追い求める。その為であればあらゆる手段を選ばない。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
教会から全てを奪われたその日、唯一の生き残りだった彼女の元に一人の聖女が舞い降りる。聖女は言った。「ヒトである事を忘れぬのであれば、例えそれが復讐の為であろうと我が力を貸そう」、と。
パートナーとの関係
世界や信仰する神は違えど、同じ聖職者同士気が合う存在。エリーゼはユリスを姉の様に、ユリスはエリーゼを妹の様に想っている。